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エドマンド・ラブラ : ミニ英和和英辞書
エドマンド・ラブラ[らぶ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラブ : [らぶ]
 【名詞】 1. (abbr) lab 2. laboratory 3. love 4. (n) (abbr) lab/laboratory/love

エドマンド・ラブラ ( リダイレクト:エドマンド・ラッブラ ) : ウィキペディア日本語版
エドマンド・ラッブラ[らぶ]

エドマンド・ラッブラ(''Edmund Rubbra''、1901年5月23日 - 1986年2月14日)は、イギリス作曲家
ノーザンプトン出身。学校を卒業したのち鉄道員として働くが、王立音楽大学の奨学生となり、グスターヴ・ホルストシリル・スコットレイフ・ヴォーン・ウィリアムズに師事。第二次世界大戦中はピアノ三重奏団を結成する。戦後はオックスフォード大学の講師となる。1948年カトリックに改宗。
作品には11の交響曲、4つの弦楽四重奏曲、3つの協奏曲がある。また1938年ヨハネス・ブラームスの「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」を管弦楽に編曲したことでも知られる。
== 主要作品一覧 ==

=== 管弦楽曲 ===

*交響曲
 *第1番 作品44
 *第2番 ニ長調 作品45
 *第3番 作品49
 *第4番 作品53
 *第5番 変ホ長調 作品63
 *第6番 作品80
 *第7番 ハ長調 作品88
 *第8番「テイヤール・ド・シャルダンを称えて」作品132
 *第9番「復活」作品140
 *第10番「室内交響曲 ''Sinfonia da Camera''」作品145
 *第11番「コレットに捧ぐ ''à Colette''」作品153
*ジャイルズ・ファーナビーヴァージナル曲にもとづく即興曲, Op. 50

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エドマンド・ラッブラ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Edmund Rubbra 」があります。




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