翻訳と辞書
Words near each other
・ エアーセックス
・ エアーセントラル
・ エアーソフトガン
・ エアータオル
・ エアーダクト
・ エアードルフィン
・ エアーニッポン
・ エアーニッポンネットワーク
・ エアーネクスト
・ エアーバック
エアーバーナー
・ エアーパシフィック航空
・ エアーパッキン
・ エアーパラダイス
・ エアーパラダイス国際航空
・ エアーパラダイス航空
・ エアーパワー
・ エアーパーク
・ エアーピル・エキスプレス
・ エアーフィルタ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

エアーバーナー : ミニ英和和英辞書
エアーバーナー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

エアーバーナー ( リダイレクト:バーナー#気体燃料バーナー ) : ウィキペディア日本語版
バーナー[ちょうおん]

バーナー(burner)は、気体燃料、霧状液体燃料、微粉炭などの燃料に空気を適量混合して燃焼させる装置。また、その火口〔意匠分類定義カード(K8) 特許庁〕。広義には燃焼装置全体を指す言葉として用いられるが、狭義には燃焼炎が噴き出す火口を指す。
== 概要 ==
燃料気体中に拡散させることにより高温で燃焼させる。常温で気体液体粉体の燃料を用いるものがあり、燃料の発熱量・燃焼速度、目的とする燃焼温度・温度分布などによって構造も異なる。
通常は燃料単体では燃焼しないので、酸化剤として空気、または酸素を最適な比率に燃料と混合する機構と燃焼させるための火口を有している。
最も身近なバーナーは家庭の台所にあるガスコンロであるが、通常バーナーであるとは認識されていない。このほかではキャンプなどで利用される小型ストーブが一般にはなじみの深いものとなる。産業用としてはボイラーガス溶接用の吹管、道路工事などに利用されるガスバーナーなど各所で利用されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「バーナー」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Gas burner 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.