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イート金沢 : ミニ英和和英辞書
イート金沢[いーとかなざわ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 
: [さわ]
 【名詞】 1. (1) swamp 2. marsh 3. (2) mountain stream 4. valley 5. dale 

イート金沢 : ウィキペディア日本語版
イート金沢[いーとかなざわ]
イート金沢(イートかなざわ、eAT KANAZAWA)とは、1997年より石川県金沢市が継続開催しているメディアアートとクリエイターの祭典のこと。エレクトリック・アートタレント金沢の略称。第1回の総合プロデューサーはアートディレクターの江並直美、毎年イート金沢実行委員会委員長より指名された総合プロデューサーがテーマを企画し、人脈を駆使してゲストを招集する。
実行委員長は第1回から10回までを浜野保樹(東京大学大学院)がつとめ、第11回からは中島信也(CMディレクター、東北新社)がつとめる。
アワード、フォーラム、セミナーの3部構成。
== 歴代プロデューサー ==
*第1回eAT 1997 江並直美(アートディレクター)
*第2回eAT 1998 萩野正昭(株式会社ボイジャー代表取締役)
*第3回eAT 1999 山口裕美(アートプロデューサー)
*第4回eAT 2000 掛須秀一(ポストプロデューサー、ジェイ・フィルム代表取締役)
*第5回eAT 2001 タナカノリユキ(アートディレクター)
*第6回eAT 2002 小野寺浩幸(ミュージシャン)・池田洋一郎(株式会社オトショップ代表取締役)
*第7回eAT 2003 河口洋一郎(大学大学院教授、CGアーティスト)
*第8回eAT 2004 中島信也(補 中島浩二郎)
*第9回eAT 2005 宮田人司(補 松本清一)
*第10回eAT 2006 佐藤卓(アートディレクター)
*第11回eAT 2007 明和電機(アートユニット)
*第12回eAT 2008 しりあがり寿(漫画家)
*第13回eAT 2009 石川光久(株式会社プロダクションアイジー代表取締役)
*第14回eAT 2010 森本千絵(アートディレクター)
*第15回eAT 2011 川井憲次(作曲家)
*第16回eAT 2012 菱川勢一(映像家)
== 名人賞 ==
1999年からは、名人賞が制定された。
歴代受賞者(敬称略・肩書きは受賞時点のもの)
*1999年 樋口真嗣(特殊映像演出者)
*2000年 中島信也(株式会社東北新社専務取締役)
*2001年 糸井重里(コピーライター)
*2002年 Max.V.Mathews(スタンフォード大学教授)
*2003年 井上雄彦(漫画家)
*2004年 宮本茂(任天堂(株)専務取締役情報開発本部長)
*2005年 押井守(映画監督)
*2006年 明和電機(アートユニット)
*2007年 佐藤卓(アートディレクター)
*2008年 原恵一(アニメーション監督)
*2009年 川井憲次 (作曲家)
*2010年 リリー・フランキー (イラストレーター、俳優)
*2011年 鄭秀和 (建築家、デザイナー)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「イート金沢」の詳細全文を読む




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