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アルクマイオーン : ミニ英和和英辞書
アルクマイオーン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アルクマイオーン : ウィキペディア日本語版
アルクマイオーン[ちょうおん]

アルクマイオーン()は、ギリシア神話の人物である。アルクメオーン()、アルクマーン()ともいわれ、長母音を省略してアルクマイオンアルクメオンアルクマンとも表記される。アルゴス予言者アムピアラーオスアドラーストスの姉妹エリピューレーの子で、アムピロコス〔アポロドーロス、3巻7・2。〕、エウリュディケー、デーモーナッサと兄弟〔パウサニアス、5巻17・7。〕。
アルカディアのプソーピスの王ペーゲウスの娘アルシノエーと結婚し〔アポロドーロス、3巻7・5。〕(あるいはアルペシボイア〔パウサニアス、8巻24・8。〕)、クリュティオスを〔パウサニアス、6巻17・6。〕、河神アケローオスの娘カリロエーとの間に、アムポテロス、アカルナーンをもうけた〔アポロドーロス、3巻7・6。パウサニアス、8巻24・9。〕。またテイレシアースの娘マントーの間にアムピロコス、ティーシポネーをもうけた〔アポロドーロス、3巻7・7。〕。
アルクマイオーンはエピゴノイとしてテーバイに遠征した。またカリュドーンの王オイネウスアグリオスの息子たちに幽閉されたとき、ディオメーデースとともに救出した〔アポロドーロス、1巻8・6。〕。
== 神話 ==

===アムピアラーオスの死===
かつてアルクマイオーンの父アムピアラーオスはアドラーストスが率いるテーバイ遠征に参加した。しかしアムピアラーオスは予言の術によってアドラーストス以外のすべての七将が戦死することを知っていたので、遠征に参加するつもりはなかった。ところが妻のエリピューレーはアムピアラーオスの忠告にもかかわらず、ポリュネイケースからハルモニアーの黄金の首飾りを受け取って買収された。というのは、かつてアムピアラーオスがアドラーストスと対立して和解したときに、2人は今度意見が分かれたら妻エリピューレーに裁断してもらうことに決めていたからである。そこで、アムピアラーオスがテーバイ遠征に反対したとき、買収されたエリピューレーは遠征に賛成する人々に有利な裁決をし、アムピアラーオスに遠征に参加するよう説得した。このときアムピアラーオスは妻の裏切りに気づき、しぶしぶ遠征に参加したが、その際自分の子供たちに成長したらエリピューレーを殺し、テーバイに遠征することを命じた〔アポロドーロス、3巻6・2。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アルクマイオーン」の詳細全文を読む




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