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ドレス・コード : ウィキペディア日本語版
服装規定[ふくそうきてい]

服装規定(ふくそうきてい、)とは、社会の中のさまざまな場所と機会、また行事や催し物、パーティディスコなどの場面で当然、その場面でしかるべきとされる服装のことをいう。周囲への配慮から始まったエチケットである。行事によっては主催者側でフォーマル、インフォーマルなどと指定されることも少なくない。英語の表現をそのまま使ってドレスコードと表現されることもある。
こうした服装の規定は、個人の生活の中では冠婚葬祭において最も顕著に現れてくる。レストラン短パン、ノーネクタイを禁止するのもドレスコードの一種。クルーズ客船の中でも時間帯によって服装を選ぶ必要がある。また国のレベルでは国家元首、その関係者、首相閣僚大使公使軍人などその役職や格式により歓迎の儀礼や晩餐会などでもその都度の服装が細かく規定されている。
背広はフォーマルウェア(礼装)ではなく、ビジネス用の服装である。しかし、日本では略礼装として扱われることが多い。
== フォーマルウェア ==

*燕尾服(夜会服)
*タキシード(夜会服)
*フロックコート(昼会服)
*モーニング(昼会服)
*ディレクターズスーツ(昼会服)
*イブニングドレス
*カクテルドレス
*
*振袖
*留袖

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「服装規定」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Dress code 」があります。



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