翻訳と辞書
Words near each other
・ すーぱーぐっすんおよよ
・ すーぱーそに子
・ すーぱーぞうさんず
・ すーぱーぞうさんず&Rice5
・ すーぱーばんぺいゆ
・ すーぱー湯〜遊
・ すーぱー湯~遊
・ すヾみ舟
・ す上がり
・ す入り

・ ずいき
・ ずいずいずっころばし
・ ずいりゅう
・ ずいりゅう (潜水艦)
・ ずい柱
・ ずい道
・ ずい道内作業者
・ ずい道等の掘削等作業主任者
・ ずい道等の覆工作業主任者


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ず : ウィキペディア日本語版


は、仮名のひとつであり、に濁点をつけた文字となる。日本語音節のひとつとして用いられ、1モーラを形成する。
== 日本語での発音 ==

* 現代標準語の音韻:1子音と1母音」から成る音。語中においては舌の先を上歯茎に近づけて、隙間から声を摩擦させて通すときに出る有声音(有声歯茎摩擦音)。語頭や促音撥音の後では、いったん舌を上歯茎に付けて、離すときに、狭い隙間を作って摩擦した音を出す有声音(有声歯茎破擦音)、すなわち「」の子音の有声音と同じである。それら二つの「ず」の発音は、一般に日本語の話者にはほとんど聞き分けられず、意味上の差異はない。「ず」は「づ」と同じ発音であり、現代標準語では「ず」と「づ」を音の上で区別しない(四つ仮名)。現代仮名遣いでは、例外を除いて「づ」で書かれてきたものをすべて「ず」で書く。
* 発音

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ず」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.