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FNNモーニングコール : ウィキペディア日本語版
FNNモーニングコール[えふえぬえぬもーにんぐこーる]


FNNモーニングコール』(エフエヌエヌモーニングコール)は、1986年4月1日から1990年3月30日までフジテレビFNN)で放送された朝のニュース・情報番組
== 番組の概要 ==
前身の『FNNモーニングワイド ニュース&スポーツ』を目玉マーク登場に伴いリニューアル、改題してスタートされた。
1989年4月、『トークシャワー』の開始に伴い30分番組に縮小。さらに1990年4月に『FNN朝駆け第一報!』の開始に伴い、番組は4年間の放送に幕を閉じた。
この番組以前から、産経新聞が協力しており、フジテレビにおいては、提供表示の後に「協力 サンケイ(1988年から1990年までは協力 産經)」と表示されていた。
;一部ネット局での番組概要
*関西テレビでは当番組開始以前からローカル差し替えが多かったことから、独自タイトルの『ザ・モーニング630』(1988年以降は『朝特急630』)というタイトルとし、全国ニュース枠以外は基本的に自社制作の内容に差し替えていた。また、『トークシャワー』の開始により本編が30分枠となった1989年度は全国ネットパートを『トークシャワー』に集約した上で全編自社制作とされ、全国ニュースについてもフジテレビのニュース素材を流用して自社のスタジオから伝えていた。このため、この時期の朝のFNNニュースのネットは週末を除いて事実上途絶えていた。
*東海テレビでも、ローカル差し替え枠を多く確保しており、毎日40分間程度を自社制作していた。ローカル差し替え枠では開始当初、磯野正典アナウンサー(当時)とタレントの岡山玲子のコンビが、後に宗宮修一猪谷香らがキャスターを担当した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「FNNモーニングコール」の詳細全文を読む



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