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トークシャワー : ミニ英和和英辞書
トークシャワー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

トークシャワー : ウィキペディア日本語版
トークシャワー[ちょうおん]

トークシャワー』は、1989年4月3日から1990年3月30日までフジテレビ系列局で放送されたフジテレビ製作の朝の情報番組。ただし、東海テレビテレビ長崎テレビ大分鹿児島テレビでは未放送。
== 概要 ==
月曜から金曜の朝7時 - 7時40分の放送。番組としては独立していたが、編成・営業の扱いとしてはその前の時間に放送していたニュース番組『FNNモーニングコール』の第2部(関西テレビでは『朝特急630』の全国ネットパート)という形であったため(事実上コンプレックス番組)、一部の地域では新聞のテレビ欄に番組名が掲載されていない場合もあった。また、オープニング時の提供ナレーションに関しても「この番組は…」ではなく「ここからの放送は…」となっていた。
1989年夏からのSNG(サテライト・ニュース・ギャザリング)の導入を前に、系列局の生中継を前面に押し出した。総合司会は当時フジテレビアナウンサーで朝ワイド枠2度目の登板となる長野智子。長野のパートナーに松尾貴史。「FAXマン」として当時は珍しかった視聴者からのFAXを紹介する役目として参加した。なお、それまで「キッチュ」の芸名で活動していた松尾だったが、キッチュという言葉がドイツ語で「まがいもの」という意味だったため、本番組の司会就任を機に松尾を名乗った。
半年後の同年10月、松尾に代わり日替りコメンテーターが登場。女優の木野花、作家の長部日出雄法政大学教授の稲増龍夫、作家の青島美幸らが登場。短期間ではあったが、国際政治学者の舛添要一も出演していた。主題歌は「なごり雪」で知られるイルカが歌う、伊勢正三が本番組のために書き下ろした「迎えに行く朝」。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「トークシャワー」の詳細全文を読む




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