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論文グーグル : ミニ英和和英辞書
論文グーグル[ろんぶん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
論文 : [ろんぶん]
 【名詞】 1. thesis 2. essay 3. treatise 4. paper 5. article 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

論文グーグル ( リダイレクト:Google Scholar ) : ウィキペディア日本語版
Google Scholar[ぐーぐる すからー]
Google Scholar(グーグル・スカラー)は、ウェブ検索サイトのGoogleの提供する検索サービスの一つ。主に学術用途での検索を対象としており、論文学術誌出版物の全文やメタデータにアクセスできる。Googleはそのデータベースのサイズを公開していないが、第三者機関の調査によれば、2014年5月時点、約1.6億の文章が含まれると推定される。〔Orduña-Malea, E.; Ayllón, J.M.; Martín-Martín, A.; Delgado López-Cózar, E. (2014). ''About the size of Google Scholar: playing the numbers.'' Granada: EC3 Working Papers, 18: 23 July 2014. ArXiV eprint
== 概要 ==
普通のGoogle検索との違いは、ネット上に散らばっている同一論文をまとめて表示してくれることである。論文本体が有料の査読つき雑誌に投稿されている場合でも、本人のウェブサイトに論文が無料でアップロードされている場合や、arXivプレプリントがアップロードされているなどの場合は、検索結果右下の「全5バージョン」などと書かれている部分から、その論文本文にたどり着くことができる。サービスの開始は2004年12月のベータ版の公開から。
2011年から新たな関連サービスとして,Google Scholar Citations が開始された。これは学術文献の著者プロフィールとともに,その著作物が一元的に管理できるサービスである。
トップページの標語「巨人の肩の上に立つ」()は、12世紀フランスの学者シャルトルのベルナールBernard of Chartres)の言葉とされるもので、現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立つという意味である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Google Scholar」の詳細全文を読む




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