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ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ : ミニ英和和英辞書
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ[えれくと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
エレクト : [えれくと]
 (n) erect, (n) erect

ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ : ウィキペディア日本語版
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ[えれくと]

 
  
  
  

ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ(''DisneySea Electric Railway'' 略称:ER)は、東京ディズニーシー TDS) にあるアトラクションの一つ。
== 概要 ==

このアトラクションはアメリカンウォーターフロントポートディスカバリーを結ぶ高架鉄道のアトラクション兼、パーク内での移動手段の一つである。ノスタルジックな2両編成の赤い車両が運行されている。
線路は複線だが、駅構内では単線となっているため、運行車両数が多い場合や、車両同士の間隔が短い場合には、駅構内に車両が停まっているにもかかわらず次の車両が来るときがある。その時は駅の直前の複線から単線になる部分で一時停止し、駅から出発する車両とすれ違う。
東京ディズニーランド (TDL)の建設時には地方鉄道法が施行中であり、乗客を乗せ二点間を結ぶ、つまり移動手段として利用できる鉄道路線は、たとえ私有地内であっても運賃ダイヤグラムの設定などを定めならなければならなかった。こういった制限を回避するため、TDLのウエスタンリバー鉄道は一駅のみの環状線となっている。この地方鉄道法は、1987年4月1日に廃止され、替わって施行された鉄道事業法ではこの規制が緩和されており、TDS建設時には移動手段として利用できる鉄道路線の敷設が可能となった。
TDSのオープン時からこのアトラクションのスポンサーとなっていたタカラトミー(契約当時はトミー名義)が2006年9月3日をもってスポンサーから撤退したが、2007年4月1日よりタカラトミーとして再度スポンサーになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」の詳細全文を読む




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