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アスパラガス : よみがなを同じくする語

ASPARAGUS
アスパラガス : ミニ英和和英辞書
アスパラガス[あすぱらがす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


アスパラガス : ウィキペディア日本語版
アスパラガス[あすぱらがす]

アスパラガス(''Asparagus'' spp.)とは、被子植物の中の単子葉植物に属する多年生草本植物である。クロンキスト体系ではユリ科に含めているが分子系統学によるAPG植物分類体系ではキジカクシ科に属し、雌雄異株である。
のように見えるものは実際は極端にほそく細かく分枝したであり、本来の葉は鱗片状に退化している。
== 種 ==
アスパラガスという和名はキジカクシ属植物の複数種の総称で、中でも最もよくこの名で呼ばれるのは、栽培作物のアスパラガス(''A. officinalis'')である。原産は地中海東部。和名はオランダキジカクシ(阿蘭陀(和蘭)雉隠)、オランダウド(阿蘭陀(和蘭)独活)、マツバウド(松葉独活)といい成長すると細かく切れた葉に見える枝がキジが隠れることができるほど生い茂ることに由来する。漢名を石刁柏(せきちょうはく)というが、石勺柏と表記するのは誤りである。また、アスパラと略称される。
日本中国朝鮮には自生種のキジカクシ(''A. schoberioides'')、クサスギカズラ(''A. cochinchinensis'')などが分布する。キジカクシの茎は食用になり、クサスギカズラの根茎(天門冬)は薬用になる。
アスパラガス属の中にはオオミドリボウキ ''A. plumosus''、''A. asparagoides''、''A. myriocladus''など観葉植物にされるものがいくつかある。江戸時代にオランダ船から鑑賞用として日本にもたらされたが、食用として導入されたのは明治時代。そして本格的な栽培が始まったのは大正時代からで、欧米への輸出用缶詰に使うホワイトアスパラガスが始まりであった。その後国内でも消費されるようになり、昭和40年代以降はグリーンアスパラガスが主流となった。現在では生のホワイトアスパラガスや調理しやすいミニアスパラガスなどが店頭に並んでいる。アスパラガスを食べたあとの尿に強い臭いを感じる人もいるが、これはアスパラガスに含まれる代謝物質によるもので害はない。
なお、ヨーロッパで広く食用となっている「ワイルド・アスパラガス」("Wild asparagus")は同じユリ科の''Ornithogalum pyrenaicum''の花芽であり、オオアマナ属(オーニソガラム)に属する。日本では「アスパラソバージュ」の名で知られる〔フランスから輸入される高級食材、アスパラソバージュについて教えて下さい。 農林水産省、2015年1月23日閲覧。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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