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黄昏時鼎談 : ミニ英和和英辞書
黄昏時鼎談[たそがれどきていだん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き]
 【名詞】 1. yellow 
黄昏 : [たそがれ]
 【名詞】 1. dusk 2. twilight 
: [とき]
  1. (n-adv,n) (1) time 2. hour 3. (2) occasion 4. moment 
: [かなえ]
 (n) three-legged kettle
鼎談 : [ていだん]
 (n,vs) tripartite (three man) talk

黄昏時鼎談 : ウィキペディア日本語版
黄昏時鼎談[たそがれどきていだん]

黄昏時鼎談』(たそがれどきていだん)は、わかつきめぐみによる日本漫画作品。『LaLa』(白泉社)本誌の増刊『LaLaスペシャルCindy』『LaLa Club』で、1987年から1990年にかけて連載。JETS COMICS(全1巻)、白泉社文庫(全1巻)がそれぞれ刊行された。
==概要==
第一話~第四話が1987年から1988年にかけて、第五話~第七話が1990年に掲載された。1話完結の短編を基本とし、雑誌掲載時に「黄昏時鼎談SPECIAL」と題した第四話のみ3つのショートストーリーで構成する。
各話とも、「もののけ」などのファンタジー要素を織り込みながら、主人公が日常の中から小さな気づきを得ていくストーリー。作者の単行本あとがきによると、旧校舎の取り壊しなど、作者の子どものころの経験を下敷きにした話が多い。
第一話の「もののけ」の子どもは、作者の読み切り作品「いきなりエスケープ」(『LaLa』1984年6月号掲載・花とゆめコミックス『トライアングル・プレイス』収録)、「ぼくのとなり」(『LaLa』1986年5月号掲載・花とゆめコミックス『トライアングル・プレイス』収録)、「ぼくのとなり・2 ふゆのおくりもの」(『LaLaDX』1987年クリスマス号掲載・花とゆめコミックス『So What?』1巻収録)にも登場している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「黄昏時鼎談」の詳細全文を読む




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