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魍魎戦記MADARAシリーズ : ミニ英和和英辞書
魍魎戦記MADARAシリーズ[もうりょうせんきまだらしりーず]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

魍魎 : [もうりょう みずは, もうりょう]
 (n) all kinds of spirits and goblins
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦記 : [せんき]
 (n) military history
: [き]
 (n,n-suf) chronicle
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

魍魎戦記MADARAシリーズ : ウィキペディア日本語版
魍魎戦記MADARAシリーズ[もうりょうせんきまだらしりーず]
魍魎戦記MADARAシリーズ』(もうりょうせんきマダラシリーズ)は、『魍魎戦記MADARA』(原作・大塚英志、画・田島昭宇)に端を発する一連の作品群である。漫画、小説、コンピュータRPG、OVA、ラジオドラマ(CDドラマ)に展開するメディアミックス作品群。
『魍魎戦記MADARAシリーズ』(以下、MADARAシリーズと略記)は、様々なメディアで展開される108編の物語により構成される膨大な作品群で、基となる「始まりの大陸」での物語と、メインとなるキャラクター達が転生した様々な時代の物語からなる。全ての物語が語られているわけではなく、未完のものが多い。
== 概要 ==
漫画『魍魎戦記MADARA』(後に他のMADARAシリーズ作品と区別するため『摩陀羅壱』と呼ばれることがある)は、「始まりの大陸」を舞台に、光の皇子・摩陀羅が麒麟やカオス、聖神邪などの仲間たちとともに、恐怖政治を行う金剛国の魔王ミロク帝の軍勢と戦う物語である。摩陀羅が来世に去った後、摩陀羅の仲間たちのそれぞれの旅立ちが描かれた短編『MADARA青』や『風になるまで』が、後にコミック『魍魎戦記MADARA転生編』に収録されている。また、摩陀羅壱を原作としたファミリーコンピュータ用ゲームソフト『魍魎戦記MADARA』(コナミ)が作られた。
漫画『魍魎戦記MADARA摩陀羅弐』では、日本をモチーフとした「耶倭土」と呼ばれる島国に舞台を移し、最初の物語で摩陀羅と戦った敵であった、影王や魍鬼八大将軍の蛇括神ヒョウブが転生した姿である伐叉羅や獅子丸をメインとして物語が進む。
『摩陀羅壱』の時代から直接続く時代の物語となる、漫画『魍魎戦記MADARA赤(もうりょうせんきマダラ・ラサ)』では、摩陀羅が去った後に「失われた大陸」フダラク大陸へ渡った聖神邪(ユダヤ)を核に物語が進む。タイトルの赤(ラサ)は赤い砂に覆われたフダラク大陸と、聖神邪(ユダヤ)が赤の戦士と位置づけられていることによる。『魍魎戦記MADARA赤』のプレストーリーである短編『ゲド・ユダヤ伝』が、後にコミック『MADARA転生編』に収録されている。
小説『死海のギルガメシュ』とそれに関連する作品群では、死海付近を舞台とし、聖神邪(ユダヤ)とカオスの因縁と、摩陀羅の転生であるコケバを中心に物語が進む。後に『MADARA外伝 死海のギルガメシュ』として花津美子によって漫画化された。
それぞれの作品には、公開された設定集と、周辺作品群が置かれ、物語の周辺をフォローした。たとえば、大塚英志原作、花津美子の画による漫画『ギルガメシュ・サーガ』はカオスと聖神邪(ユダヤ)を主人公とした物語であり、摩陀羅を主軸とする作品の外伝的な位置付けである。星樹による漫画『MADARA四神編』は、摩陀羅の転生である神代斑が主人公で、スーパーファミコン版ゲーム『魍魎戦記MADARA2』と関連する物語となった。これらのサイドストーリーを含めた多くの物語は、神話や伝説を取り入れた複雑な設定を背景とし、主要な登場人物が転生し、それぞれの物語を築いていく。MADARAシリーズの各作品への展開が進むにつれて、「アガルタ」と呼ばれる神々の異世界と、その支配によってそれぞれのキャラクターに定められた宿命が生み出す、逃れられない宿命に翻弄され苦闘する人間の物語という側面が強くなっていった。また、『海賊本』と称したアンソロジーコミックが作られている。
ラジオドラマ『MADARA転生編』(文化放送)では、舞台を現代日本に移し、ミロクや影王、聖神邪(ユダヤ)や麒麟の転生したキャラクターが、それぞれの宿命に影響を受けながら、様々な事件に遭遇する。この作品では、MADARAシリーズ中期以降において主役の座に落ち着いた聖神邪(ユダヤ)が転生した姿である犬彦綬陀矢と、麒麟の転生である伏姫輝燐を中心に物語が進む。物語冒頭が『MADARA転生編』(画・田島昭宇)、中盤以降が『MADARA影(マダラ・シャドウ)』(画・高橋明)としてそれぞれ漫画化されたが、ともに未完である。
更に『転生編』の物語は、小説『MADARA MILLENNIUM』(大塚英志、1999年)によって結末に向かい始めたかのように見えたが、同作は第1巻のみが刊行された状態のまま、その後日譚である小説『摩陀羅天使篇』(大塚英志)の方が先に展開することとなる。
『天使篇』は、『転生編』での物語、ひいてはMADARAシリーズの108の物語が全て完結した後の物語とされ、聖神邪(ユダヤ)の転生である犬彦綬陀矢を中心に物語が綴られる。その他主要な登場人物の殆どが『転生編』から引き継がれているが、当時『転生編』は未完であったにもかかわらず、その結末において彼らはミロクやアガルタとの最終決戦に敗れ、それまで転生によって受け継いできた記憶と力を失ってしまったという設定が先行した状態で執筆が開始された。現在、第3巻まで刊行された状態で未完のまま。
一方、長らく未完であった『転生編』の物語は、小説『僕は天使の羽根を踏まない』(大塚英志、2003年)として新たに書き直されることで完結を果たし、同作はMADARAシリーズの108の物語の完結編と位置付けられた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「魍魎戦記MADARAシリーズ」の詳細全文を読む




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