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音響用アンプ : ミニ英和和英辞書
音響用アンプ[おんきょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
音響 : [おんきょう]
 【名詞】 1. sound 2. noise 3. echo 4. acoustic(s) 
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 

音響用アンプ ( リダイレクト:アンプ (音響機器) ) : ウィキペディア日本語版
アンプ (音響機器)[よう]

音響機器におけるアンプ音声増幅する役割をもつ機器である。英語名amplifier(アンプリファイア)の略称から慣例的にこのように呼ばれることが多い。用途、出力の大きさ、付加機能によりいくつかの種類がある。

== 概要 ==

初期の音響機器はアンプを持たず、微小な電気信号であっても反応性のよいスピーカーを内蔵する事で対応した。真空管が発明されると、電気信号の増幅、ひいては音声増幅が可能となり、通信機ラジオ、電気蓄音機などの音響機器に組み込まれた。これがアンプの発祥である。後に音響機器の種類が増えると、それぞれの音響機器にアンプを内蔵するのでなく、アンプ(とスピーカー)を筐体として独立させ、それに複数の音響機器を接続するようになった。
1950年代以降、真空管に代わってトランジスタが使われるようになり、さらに60年代以降にはIC等が使われるようになった。多くの電気機器では、内部回路はほとんどがトランジスタ、さらにはICへと移行が進んだ。しかし音響機器におけるアンプにおいては、その趣味性から例外が多い。詳細は後述参照。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アンプ (音響機器)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Audio power amplifier 」があります。




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