翻訳と辞書
Words near each other
・ 電撃ニンテンドウ64
・ 電撃ネコミミ侍
・ 電撃ネットワーク
・ 電撃バップ
・ 電撃ビックバン
・ 電撃ビッグバン!
・ 電撃ピカチュウ
・ 電撃フリントGO!GO作戦
・ 電撃フリント・アタック作戦
・ 電撃プレイステーション
電撃プレイステーションD
・ 電撃ホビー
・ 電撃ホビーマガジン
・ 電撃ホルモンや
・ 電撃マオウ
・ 電撃マ王
・ 電撃メガドライブ
・ 電撃ワイドウルトラ放送局
・ 電撃ヴんこ
・ 電撃作家コラボレーション


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

電撃プレイステーションD : ミニ英和和英辞書
電撃プレイステーションD[でんげき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

電撃 : [でんげき]
 【名詞】 1. electric shock 
プレイス : [ぷれいす]
 (n) place, (n) place
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

電撃プレイステーションD ( リダイレクト:電撃PS2 ) : ウィキペディア日本語版
電撃PS2[でんげきぴーえすつー]
電撃PS2(でんげきピーエスツー)は、かつてアスキー・メディアワークスから発行されていたゲーム雑誌。旧誌名は『電撃PlayStation D』。略称は「DPS2」「DPS-D」など。
== 概要 ==

=== 沿革 ===
1997年1月22日に「電撃PlayStation」の増刊として「電撃PlayStation D」第1号が刊行。1998年10月発売の「D11」(第11号)より月刊化され、2001年9月にPlayStation 2のコンテンツをメインとしてリニューアルされた際に「電撃PS2」の名称に変更された。
なお、付録のディスクには「電撃PlayStation D」と通し番号が振られており、「電撃PS2」への誌名変更後も「電撃PlayStation D」時代から引き続いて番号が振られている。それらは、表紙の片隅やDVD-ROMのレーベル面に記載されている。
2008年2月15日発売のD96を最後に発行されていない。2009年以降不定期に刊行された『DENGEKI PLAYSTATION3』(電撃PlayStation増刊)はA4ワイド判でグラビア重視の誌面であり、『電撃PS2』とはコンセプトが異なる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「電撃PS2」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.