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関口鯉吉 : ミニ英和和英辞書
関口鯉吉[せきぐち りきち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せき, ぜき]
 (suf) honorific added to names of makuuchi and juryo division sumo wrestlers
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [こい]
 【名詞】 1. carp 

関口鯉吉 : ウィキペディア日本語版
関口鯉吉[せきぐち りきち]

関口 鯉吉(せきぐち りきち、1886年1月29日 - 1951年8月10日)は、日本天文学者気象学者東京帝国大学名誉教授。静岡県出身。関口隆吉の四男。東京帝国大学理科大学星学科卒。朝鮮総督府観測所、神戸海洋気象台中央気象台技師などを経て、1936年、東京帝大教授兼東京天文台長。1946年、定年退官、1949年まで帝国女子理学専門学校(現・東邦大学)校長。文部省専門学務局長として科学行政に携わる。
==著書==

*『太陽』岩波書店、1925 科学叢書
*『太陽黒点』新光社 1926 
*『天界片信』興学会出版部 1926 
*『天体』岩波書店、1926 通俗科学叢書
*『太陽研究の新紀元』岩波書店 1929 学芸叢書
*『天体物理学 観測と統計』岩波書店 1935 岩波全書
*『太陽仰讃』日光書院、1947 
*『太陽新説』国立書院、1948 
*『天空憬仰』国立書院 1948 
*『星と原子力』誠文堂新光社 1948
*『暦と気候』古今書院、1949
*『天文学入門』古今書院、1949
*『自然現象の予報』弘文堂・アテネ新書、1951
*『私たちの太陽』岩波書店 1952 少国民のために

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「関口鯉吉」の詳細全文を読む




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