翻訳と辞書
Words near each other
・ 錯乱円
・ 錯乱坊
・ 錯乱状態
・ 錯体
・ 錯体化学
・ 錯味
・ 錯味(症)、味覚錯誤
・ 錯味症
・ 錯味覚
・ 錯和
錯和流局
・ 錯嗅
・ 錯嗅症
・ 錯嗅覚症
・ 錯基
・ 錯塩
・ 錯塩化学
・ 錯字症
・ 錯文
・ 錯文法


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

錯和流局 : ミニ英和和英辞書
錯和流局[きょく, つぼね]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [わ]
 【名詞】 1. (1) sum 2. (2) harmony 3. peace 
: [りゅう]
  1. (n,n-suf) style of 2. method of 3. manner of 4. school (of thought) 
: [きょく, つぼね]
 【名詞】 1. court lady 2. lady-in-waiting

錯和流局 ( リダイレクト:麻雀の反則行為 ) : ウィキペディア日本語版
麻雀の反則行為[まーじゃんのはんそくこうい]
麻雀の反則行為では、麻雀におけるルール違反、いわゆるチョンボについて概説する。チョンボがあった場合、チョンボした者が罰符の支払い(多くは満貫払い)をしたあと、「ノーゲーム・ノーカウントとしてその局をやりなおす〔井出洋介監修『麻雀新報知ルール』(1997年) p91、大意。〕」のが一般的である。その局に出されたリーチ棒などの供託点は出した者に戻り〔、積み棒は積まずに局をやり直す〔井出洋介監修『東大式 麻雀点数計算入門』(2007年) p126。〕。親も移動しない〔。
なお、牌を隠す・すりかえるなど、故意の重大なルール違反は反則行為ではなく不正行為(イカサマ)として区別される。
== 罰則 ==
麻雀で反則行為を行った場合には罰則(ペナルティ)を科される。発覚せずに次の局に移行した場合は、後で発覚したとしても罰則を適用しないのが一般的である。罰則は、重い順に、大きく次の3段階ある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「麻雀の反則行為」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.