翻訳と辞書
Words near each other
・ 酒井敏明
・ 酒井敬幸
・ 酒井文子
・ 酒井文徳
・ 酒井新二
・ 酒井昌也
・ 酒井明
・ 酒井昭伸
・ 酒井景都
・ 酒井智宏
酒井朝彦
・ 酒井朝雄
・ 酒井杏
・ 酒井根中学校
・ 酒井格
・ 酒井次武
・ 酒井正和
・ 酒井正家
・ 酒井正親
・ 酒井武雄


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

酒井朝彦 : ミニ英和和英辞書
酒井朝彦[さかい あさひこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さけ]
 【名詞】 1. alcohol 2. sake 
: [い]
 【名詞】 1. well 
: [あさ, ちょう]
 (n-adv,n-t) morning

酒井朝彦 : ウィキペディア日本語版
酒井朝彦[さかい あさひこ]
酒井 朝彦(さかい あさひこ、1894年10月1日 - 1969年5月25日)は、児童文学作家。本名・酒井源一
長野県下伊那郡竜丘村(現飯田市)生まれ。1900年父に死別し、木曽定勝寺に預けられた。早稲田大学英文科卒。教師、編集者をへて創作に専念。1924年から個人誌『童話時代』、同人誌『童話文学』『児童文学』を創刊。1961-62年日本児童文学者協会会長。〔日本人名大辞典
==著書==

*『木馬のゆめ』初山滋絵 金蘭社 1930
*『優等童話一年生 國定準據繪入』日本圖書出版 1936
*『ひらがな童話集』川上四郎絵 金の星社 1939
*『雪とうさぎ 創作童話』初山滋絵 童話春秋社 1939
*『酒井朝彦童話 4年生』文昭社 1940
*『いたちと子供』熊谷元一絵 金の星社 1941
*『ふるさとの門』教養社 1941
*『雪国の子供』文昭社 1941
*『土に生きる少年』大石哲路絵 フタバ書院成光館 1942
*『雪にかがやく塔』渡部菊二絵 金蘭社 1942
*『読書村の春 童話』初山滋挿絵 文苑社 1942
*『山国の風土記』熊谷元一絵 三省堂 1943
*『ユキグニノオマツリ』武井武雄画 中央出版創立事務所 1944
*『田んぼの風祭 長篇童話』東亜春秋社 1946
*『春の雪祭 童話』愛育社 1946
*『芽ぐむ春』中尾彰絵 昭和出版 1946
*『子供の田園』鈴木信太郎絵 啓文館 1947
*『春のラッパ 童話集』弘文社 1947
*『ふるさとの絵本 夏の巻』熊谷元一絵 宮島書店 1947
*『ふるさとの繪本 春の巻』武井武雄画 宮島書店 1947
*『春の雪の門』鈴木信太郎絵 広島図書 1948
*『雪国の絵本』安泰絵 香柏書房 1948
*『雪にすむ鳥』鈴木信太郎絵 雁書房 1948
*『ゆきむすめ』初山滋絵 桜井書店 1948
*『母とかやの実』鈴木信太郎絵 東西社 1949
*『ふるさとの花鳥』安泰絵 広島図書 1950
*『酒井朝彦童話』山下大五郎絵 金子書房 1952
*『うめの花と貝がら』木俣武絵 筑摩書房 1953
*『ナイチンゲール朝倉摂絵 金子書房 少年少女新伝記文庫 1954
*『山の花・古びな』中尾彰絵 牧書店 1955
*『母のふるさと』山下大五郎絵 泰光堂 1956
*『シュヴァイツァー小坂茂絵 あかね書房 小学生伝記全集 1958
*『少年少女文学風土記 ふるさとを訪ねて 1 長野』編 泰光堂 1958
*『昭和児童文学全集4 塚原健二郎・酒井朝彦集』東西文明社 1958
*『新信濃むかし話』武井武雄絵 未来社 1961
*『子うまのゆめ』小坂茂絵 ポプラ社 1963
*『少年少女日本文学全集9 浜田広介・塚原健二郎・酒井朝彦集』講談社 1963
*『世界の偉人 ノーベル賞に輝く人びと』武部本一郎絵 あかね書房 小学生偉人全集 1963

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「酒井朝彦」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.