翻訳と辞書
Words near each other
・ 言送る
・ 言逃れ
・ 言逃れる
・ 言通す
・ 言過ぎ
・ 言過ぎる
・ 言過ごす
・ 言違い
・ 言違える
・ 言遣る
言部
・ 言錆の樹
・ 言開き
・ 言開く
・ 言難い
・ 言霊
・ 言霊の女たち。
・ 言霊信仰
・ 言霊思想
・ 言魂


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

言部 : ミニ英和和英辞書
言部[げんぶ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げん]
 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement 

言部 : ウィキペディア日本語版
言部[げんぶ]

言部(げんぶ)は、漢字部首により分類したグループの一つ。康熙字典214部首では149番目に置かれる(7画の3番目、酉集の3番目)。
「言」字は言語で人に何かを伝えるといった言語行動を意味する。他に言語行動を表す字に「語」字があるが、「言」がその人から発言し始めることを表すのに対し、「語」は他人の話に答えることや互いに話し合うことを表す。また「言」字は目的語に聞き手となる人をとることなく、言及する事物だけを目的語にとるのに対し、「語」は聞き手を目的語にとることができる。名詞としては両者とも言語・言葉といった意味をもつ。また日本語の「いう」に当たる字として他に「謂」や「」があるが、これらは人について批評したり、「 - という」といった事物の呼称を表す字であり、その異なる機能として「謂」は「 - にいう」というように間接目的語として聞き手の人物を導くのに使われ、「曰」は話した内容を引用するのに使われる。
その字源については、「」字に記号をつけた指事文字という説や「」(罪人に刑罰として刺青を入れる刀)と「」の会意文字あるいは形声文字といった説がある。ちなみに「言」字の「口」のなかに「一」がある指示文字が「」字である。
偏旁の意符としては言語や言語を使った活動に関することを示す。また形容詞として使われるとき、「誠」や「謹」のように品行道徳に関するものもある。多くは左側の偏の位置に置かれて左右構造を作り、時に下側の脚の位置に置かれて上下構造を作る。
言部はこのような意符を構成要素にもつ漢字を収める。
== 字体差 ==
筆記体である楷書では「言」の1画目は点とすることが多い。その他、短い横棒や短い縦棒にするものも見られる。
印刷書体(明朝体)において『康熙字典』は篆書石経にもとづき「言」の1画目を短い横画とした。日本では新字体・表外漢字を問わず、康熙字典体に従っている。一方、中国の新字形・台湾の国字標準字体・香港の常用字字形表は1画目を点とする字形を採用し、「亠」系統の字形と統一させている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「言部」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.