翻訳と辞書
Words near each other
・ 裏抜け
・ 裏拳
・ 裏拳打ち
・ 裏掘り
・ 裏摩周展望台
・ 裏撮り
・ 裏文書
・ 裏方
・ 裏方 (浄土真宗)
・ 裏日本
裏日本式音韻
・ 裏日本方言
・ 裏春日
・ 裏書
・ 裏書 (古文書学)
・ 裏書き
・ 裏書の連続
・ 裏書人
・ 裏書禁止裏書
・ 裏書譲渡


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

裏日本式音韻 : ミニ英和和英辞書
裏日本式音韻[うらにほん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うら]
 【名詞】 1. reverse side 2. wrong side 3. back 4. undersurface 5. inside 6. palm 7. sole 8. opposite 9. rear 10. lining 1 1. last half (of an inning) 1
裏日本 : [うらにほん]
 (n) Japan Sea coastal areas
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
日本式 : [にほんしき]
 【名詞】 1. Japanese style 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
本式 : [ほんしき]
  1. (adj-na,n) formal 2. orthodox 3. in earnest
: [しき]
  1. (n,n-suf) (1) equation 2. formula 3. expression 4. (2) ceremony 5. (3) style 
: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
音韻 : [おんいん]
 【名詞】 1. vocal sound 2. phoneme
: [いん]
 【名詞】 1. rhyme 

裏日本式音韻 ( リダイレクト:裏日本方言 ) : ウィキペディア日本語版
裏日本方言[うらにほんほうげん]

裏日本方言(うらにほんほうげん)とは日本語の方言を音韻体系で区分した際の一区画である〔金田一春彦『金田一春彦著作集第八巻』玉川大学出版部、2005年 「音韻」〕。裏日本とよばれる日本海側および東北地方に分布する。この特徴が顕著な方言は俗に「ズーズー弁」と呼ばれる。
==特徴==
裏日本式の音韻体系は、東北地方を中心に、北海道沿岸部や新潟県越後北部、関東北東部(茨城県・栃木県、千葉県や埼玉県東部など)と、越後中部・佐渡・富山県・石川県能登、とんで島根県出雲地方を中心とした地域に分布する。以下のような特徴がある〔飯豊毅一・日野資純・佐藤亮一編『講座方言学』シリーズ、国書刊行会 『講座方言学 1 方言概説』1986年 加藤正信「音韻概説」〕〔佐藤亮一「現代日本語の発音分布」飛田良文・佐藤武義編『現代日本語講座 第3巻 発音』明治書院、2002年〕〔平山輝男「全日本の発音とアクセント」NHK放送文化研究所編『NHK日本語発音アクセント辞典』日本放送出版協会、1998年4月〕。
# イ段とウ段の母音が近い発音になり、中舌母音となる。
##特に、シとス、チとツ、ジ(ヂ)とズ(ヅ)の区別がなくなる〔『講座方言学 1 方言概説』 78-81頁。〕(ズーズー弁)。
# エ段の音は、共通語のエよりもイ段に近い発音となり、母音単独拍ではイ→エに統合する〔『講座方言学 1 方言概説』 81-84頁。〕。
# 共通語のウ段音の語例がかなりの程度でオ段音になる〔『講座方言学 1 方言概説』 84-85頁。〕。
1.のうち特に、シとス、チとツ、ジ(ヂ)とズ(ヅ)の区別がなくなるのは東北地方と富山、能登、雲伯地域で、東関東では区別がある。出雲や米子では「く」「ぐ」「ふ」を除くほとんどのウ段音がイ段音との区別をせずと発音される。2.は東北、北海道、北陸、出雲、長野県北東部で見られるが、東北北部日本海側の老年層(1986年時点)では母音単独のイとエの区別がある。3.は山陰、北陸、長野北部、東北の日本海側から北端にかけて広く分布する。
ウ段母音については、東京方言でもuよりやや中舌寄りで円唇性の弱いɯであり、中部方言でもまたはの中間音で発音される。いっぽう近畿方言山陽方言四国方言九州方言では唇の丸みを帯びかつ奥舌母音ので発音される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「裏日本方言」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.