翻訳と辞書
Words near each other
・ 衛星基幹放送
・ 衛星基幹放送事業者
・ 衛星基幹放送局
・ 衛星基幹放送試験局
・ 衛星広場駅
・ 衛星役務利用放送
・ 衛星携帯
・ 衛星携帯電話
・ 衛星攻撃兵器
・ 衛星放送
衛星放送協会
・ 衛星放送協会オリジナル番組アワード
・ 衛星政党
・ 衛星教室
・ 衛星映画劇場
・ 衛星波
・ 衛星海洋学
・ 衛星測位システム
・ 衛星現象
・ 衛星生中継


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

衛星放送協会 : ミニ英和和英辞書
衛星放送協会[いっぱんしゃだんほうじん えいせいほうそうきょうかい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

衛星 : [えいせい]
 【名詞】 1. satellite 
衛星放送 : [えいせいほうそう]
 (n) satellite broadcasting
: [ほし]
 【名詞】 1. star 
放送 : [ほうそう]
 1.broadcast 2. broadcasting 
: [きょう]
  1. (n-suf,n-pref) cooperation 
協会 : [きょうかい]
 【名詞】 1. association 2. society 3. organization 4. organisation 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

衛星放送協会 : ウィキペディア日本語版
衛星放送協会[いっぱんしゃだんほうじん えいせいほうそうきょうかい]
一般社団法人 衛星放送協会(いっぱんしゃだんほうじん えいせいほうそうきょうかい)は日本CSを利用した専門チャンネルの統括一般社団法人団体である。
==主な概要・役割==
1993年11月15日、前身の「CS放送普及促進会議」が発足。「CS放送協議会」を経て、1998年、総務省郵政省)所轄社団法人として衛星放送協会が設立された。
初代会長はジュピターテレコム初代社長だった西村泰重(現特別顧問、ジュピターサテライト放送会長)、現会長は植村伴次郎東北新社最高顧問、スター・チャンネル会長)。2010年6月より、WOWOW社長の和崎信哉が会長に就任した〔(社)衛星放送協会、次期会長候補の件 〕。
主な役割として、
*衛星放送事業の確立と普及促進
*衛星放送の番組向上と放送倫理の高揚
*衛星放送の番組、経営、技術などの研究・調査、並びに関係する団体・省庁との連絡
などが挙げられる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「衛星放送協会」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.