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菊茂琴昇 : ミニ英和和英辞書
菊茂琴昇[きくしげきんのぼる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きく]
 【名詞】 1. chrysanthemum 
: [きん, こと]
 【名詞】 1. koto (Japanese plucked stringed instrument) 

菊茂琴昇 : ウィキペディア日本語版
菊茂琴昇[きくしげきんのぼる]
菊茂琴昇1914年 - 2007年)は、日本の検校徳島県阿南市生まれ。幼少時に失明。2歳で神戸に移り、5歳で菊西繁樹に師事。大阪系生田流(菊筋)箏曲、野川流三味線の免許皆伝、大検校となる。妹弟弟子に菊端園子菊艶操山の他、師匠菊西繁樹の四女菊西正子(大勾当)がいる。
(以下は一地歌愛好家筆) その芸風は闊達、自在で、東京風の芸しか知らない人には理解できないところがあるかも知れない。融、残月の見事さ、桜川と八重霞の打ち合わせ、越後獅子のチラシの二重弾き等の重ね録音等、貴重な録音を残していただいたが、今となっては根曳の松の最初の二上り手事と打ち合わせができるある曲(大阪の明治新曲・・と言っても三絃曲。)を重ね録音していただかなかったことが残念である。初代の米川文子師や、九州系統の芸は好まれなかった。初代富山清琴師の芸でもおとなしいな~とおっしゃっていた。例えば山田流の盛り込みの名人今井慶松師のような闊達な芸を好まれた。栄誉や名声には全く縁がなかったが、人間国宝なんするものぞの気概を持った最後の名人だったと言い得る。
CDに「最後の大検校菊茂琴昇の芸」「米寿記念大検校菊茂琴昇」がある。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「菊茂琴昇」の詳細全文を読む




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