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菊元俊文 : ミニ英和和英辞書
菊元俊文[きくもと としふみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きく]
 【名詞】 1. chrysanthemum 
: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 
: [じゅん]
 【名詞】 1. excellence 2. genius
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

菊元俊文 : ウィキペディア日本語版
菊元俊文[きくもと としふみ]
菊元俊文(きくもと としふみ、1963年1月20日-)は日本バス釣りのプロ(バスプロ)。大阪府出身。血液型はA型。既婚。
==人物==
エバーグリーン開発スタッフとして数々の名タックルを世に送りだす。本人は『車もバスも、デカイのが好き』と語る。釣りのスタイルは豪快にしてパワフル。ビッグベイト、ラバージグビッグダディなどのルアーを好む。また趣味でクワガタを飼育し、特にツヤクワガタを得意分野とし数々の大型個体を羽化させビークワギネスに登録している。
JBTA(現JB(日本バスプロ協会))時代に激しくいがみ合っていたという今江克隆が親友であり、最大のライバル。この2人の関係は、田辺哲男に「今江は子供だけど、菊ちゃんは大人」と評された事がある。
中学3年の夏、東条湖にて初めてのバスを釣る。
1986年の秋、JBTAの関西で初めてのトーナメント、東レソラロームカップが行われ参戦。
バスプロとなっての初試合、バグリーのバングオーB6インチを使い、当時のレコードとなるビッグバス、およびレコードとなるトータルウェイトを叩き出し優勝。バングオーB6インチが一時流行する。この試合で、今江克隆も同じルアーを使い準優勝している。
1997年度、初代JBワールドチャンピオンとなる。
2002年よりあえてトーナメントを離れ、その後はタックル開発に励む。日本がビッグベイトブームに湧いたのも彼の活躍の為である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「菊元俊文」の詳細全文を読む




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