翻訳と辞書 Words near each other ・ 肝十二指腸肝膜(小網の) ・ 肝十二指腸間膜 ・ 肝取り地蔵 ・ 肝右葉切除 ・ 肝吸い ・ 肝吸虫 ・ 肝吸虫、肝ジストマ ・ 肝吸虫、肝ジストマ、肝蛭(てつ) ・ 肝吸虫症 ・ 肝吸虫症、肝ジストマ症 ・ 肝周囲炎 ・ 肝嚢胞 ・ 肝変化 ・ 肝外 ・ 肝外(性)胆汁うっ滞 ・ 肝外胆汁うっ滞 ・ 肝外胆管癌 ・ 肝外血流量 ・ 肝外閉塞性黄疸 ・ 肝実 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 肝周囲炎 ： ミニ英和和英辞書 肝周囲炎[かんしゅういえん] perihepatitis =========================== ・ 肝 ： [きも, かん] 　【名詞】 1. (1) liver　2. (2) courage　3. spirit　4. pluck　5. guts　 ・ 周 ： [しゅう] 　【名詞】 1. circuit　2. lap　3. circumference　4. vicinity　5. Chou (dynasty) ・ 周囲 ： [しゅうい] 　【名詞】 1. surroundings　2. circumference　3. environs　 ・ 炎 ： [ほむら, ほのお] 　【名詞】1. flame 2. blaze 肝周囲炎 ： ウィキペディア日本語版 肝周囲炎[かんしゅういえん] 肝周囲炎（かんしゅういえん）とは、肝臓を包む皮膜に病原体が感染し、発熱や疼痛をきたす疾患のこと。 骨盤内感染を経て肝周囲炎にいたったものをフィッツ・ヒュー・カーティス症候群という。多くは産道から卵管を通じて、骨盤腔・腹腔内と病原体が波及し、肝皮膜に到達することにより発症する。若い女性にみられることが多いとされている。クラミジアが主といわれているが、淋菌でも起こるといわれる。 == 症状 == 右季肋部痛、発熱、腹痛を主訴とすることが多い〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「肝周囲炎」の詳細全文を読む 肝周囲炎 ： 部分一致検索 肝周囲炎 [ かんしゅういえん ] =========================== 「 肝周囲炎 」を含む部分一致用語の検索リンク（ 2 件 ） びまん性肝周囲炎 肝周囲炎 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.