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第百三十四国立銀行 : ミニ英和和英辞書
第百三十四国立銀行[だいひゃくさんじゅうしぎんこう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [ひゃく]
  1. (num) 100 2. hundred 
: [み]
  1. (num) three 
三十 : [さんじゅう]
  1. (num) thirty 
: [とお]
  1. (num) 10 2. ten 
十四 : [じゅうよん]
 【名詞】 1. 14 2. fourteen 
: [よん]
  1. (num) four 
四国 : [しこく]
 (n) one of the four main islands of Japan
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国立 : [こくりつ]
 【名詞】 1. national 
国立銀行 : [こくりつぎんこう]
 (n) a national bank
: [ぎん, しろがね]
 【名詞】 1. (1) silver 2. silver coin 3. silver paint
銀行 : [ぎんこう]
 【名詞】 1. bank 
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 

第百三十四国立銀行 : ウィキペディア日本語版
第百三十四国立銀行[だいひゃくさんじゅうしぎんこう]
第百三十四国立銀行(だいひゃくさんじゅうしぎんこう)は、明治期に愛知県名古屋市で設立された銀行
1878年(明治11年)に、尾張藩家老志水忠平らが、旧尾張藩士族金禄公債などを資本に名古屋に設立。資本金は15万円。初代頭取には岡谷惣助が就任。豊橋岡崎半田に支店を開設。20年の営業満期を前に第十一国立銀行と統合するような形で、愛知銀行東海銀行の前身の一つ)が設立され歴史の幕を閉じた。
== 設立時の株主構成 ==

*士族:219名、1,239株
*平民:15名、261株

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第百三十四国立銀行」の詳細全文を読む




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