翻訳と辞書
Words near each other
・ 第一水銀塩
・ 第一永原トンネル
・ 第一江迎川橋梁
・ 第一汽車
・ 第一法学部
・ 第一法規
・ 第一法規出版
・ 第一流
・ 第一海堡
・ 第一海軍卿
第一深海丸
・ 第一混成団
・ 第一減数分裂
・ 第一渡良瀬川橋梁
・ 第一渡良瀬川橋梁 (足尾線)
・ 第一測範製作所
・ 第一滝本館
・ 第一火災
・ 第一火災海上保険
・ 第一牧志公設市場


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

第一深海丸 : ミニ英和和英辞書
第一深海丸[だいいちしんかいまる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
第一 : [だいいち]
  1. (adv,n) first 2. foremost 3. # 1 
: [いち]
  1. (num) one 
: [まる]
 【名詞】 1. (1) circle 2. (2) full (month) 3. (3) perfection 4. purity 5. (4) suffix for ship names 

第一深海丸 : ウィキペディア日本語版
第一深海丸[だいいちしんかいまる]
第一深海丸(だいいちしんかいまる)は日本で最初の深海掘削船である。
== 概要 ==
北海道大学水産学部の練習船「おしょろ丸」を改造して1964年(昭和39年)7月22日に就航した。
この船が出来るまでは海底に穴を掘るには海中に足場を組んで作業するしかなく水深40mの場所までが限界であり、またボーリング調査をする場所を簡単に移動出来ないなど問題が多かった。
しかし、第一深海丸の就航により水深200mの場所でもボーリング調査が出来るようになり、しかも簡単にボーリング調査場所を移動できるようになった。〔朝日新聞・昭和39年7月23日記事〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第一深海丸」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.