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笠井信一 : ミニ英和和英辞書
笠井信一[かさい しんいち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かさ]
 【名詞】 1. (bamboo) hat 2. shade 
: [い]
 【名詞】 1. well 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [いち]
  1. (num) one 

笠井信一 : ウィキペディア日本語版
笠井信一[かさい しんいち]

笠井 信一(かさい しんいち、1864年7月22日元治元年6月19日) - 1929年7月25日)は、日本の内務官僚政治家貴族院議員
==経歴==
静岡県出身。笠井勘三郎の三男として生まれる。第一高等学校を経て、1892年帝国大学法科大学を卒業した。
1893年2月、内務省に入り、内務属として警保局に配属された。その後、警保局監獄課長、山形県参事官岩手県警察部長、高知県書記官台湾総督府事務官、台南県書記官、岐阜県書記官、新潟県書記官、同県第一部長、熊本県第一部長などを歴任。
1907年1月、岩手県知事に就任。1913年3月、地元出身初の静岡県知事に就任。1914年6月、岡山県知事に転じた。1917年5月、後の民生委員制度の先駆となる済世顧問制度を制定した。1919年4月、北海道庁長官に就任。
1921年5月、貴族院勅選議員に任じられ、交友倶楽部に属し死去するまで在任した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「笠井信一」の詳細全文を読む




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