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竹村あきら : ミニ英和和英辞書
竹村あきら[たけむら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [むら]
 【名詞】 1. village 

竹村あきら ( リダイレクト:SNAIL RAMP ) : ウィキペディア日本語版
SNAIL RAMP[すねいる らんぷ]

SNAIL RAMP(スネイル・ランプ)は、日本スカパンクメロディック・ハードコアバンド1995年結成。
== 来歴 ==
1995年に、竹村哲(タケムラアキラ)を中心に結成。竹村自身が立ち上げたレコードレーベル、「SCHOOL BUS RECORDS」所属。CDの販売元は「ONE TWO SCHOOL(キングレコード)」及び、「SCHOOL BUS RECORDS “NEXT”(徳間ジャパンコミュニケーションズ)」と併用している。
1999年7月2日、シングル「MIND YOUR STEP!」を発売。オリコン週間10位を記録。2000年1月19日には、アルバム『FRESH BRASH OLD MAN』を発売。オリコン週間1位を記録し、Hi-STANDARD等に続く日本のメロコアスカコア・ムーブメントの一角として頭角を現した。
2002年1月16日、アルバム『GRAVITY』を発売。AKIOが全面的にボーカル・作曲を担当し、レゲエ等のそれまでに無かった音楽性が多く導入された。「蛍の光」をカバーした「HOTARU NO HIKARI」ではAIRをフィーチャリング。その後、GRAVITYツアーを行い、氣志團が前座を務めた。同年10月21日、AKIOが脱退。以降、長期活動休止となり個々のメンバーの活動が中心になっていたが、2004年9月に活動再開。2005年1月、TORUがサポートメンバーとして参加し、3月に正式メンバーとして加入。
以降、2006年にアルバム『TV MONSTER』、2007年にベスト・アルバム『SNAIL RAMP TRACK SINGLE COLLECTION & MORE』、2009年にアルバム『SIX LOGIC』を発表。
2010年8月14日、下北沢SHELTERでのライブ「ROAD TO "NEET"〔タイトルの由来は「ドラムをやめたらとりあえずニートになる」という本人の発言から〕」を最後にISHIMARUが脱退。このライブは昼夜2部構成で行われ、昼の部では過去の写真・映像を交えてのメモリアル・トークが行われた。
2014年現在も下北沢SHELTERで企画「SCRAMBLE」を開催する等、精力的にライブ活動している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「SNAIL RAMP」の詳細全文を読む




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