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立田革 : ミニ英和和英辞書
立田革[たてだ かく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [かわ]
 【名詞】 1. skin 2. hide 3. leather 4. fur 5. pelt 6. bark 7. shell 

立田革 : ウィキペディア日本語版
立田革[たてだ かく]
立田 革(たてだ かく、1845年弘化2年) - ?)は、明治期官僚
== 経歴 ==
信州松代藩の人物。佐久間象山と郷土を同じくし、一門と蘭学を学ぶ。その後東都に出て河本幸明の塾に入る。大鳥圭介の紹介で慶應義塾に学ぶ。明治維新で帰郷し藩の兵学校で教鞭を取る。1871年(明治4年)再び上京し、外務省出仕を命じられる。樺太にて日本人とロシア人の間で紛争が起こると「日進艦」に乗り任務を遂行。1874年(明治7年)、中上川彦次郎小泉信吉星亨河島醇らと共にロンドンへ随行。1879年(明治12年)大蔵省書記官となり、太政官書記官、外務省に転じる。1883年(明治16年)サンフランシスコ領事として赴任する。1890年(明治23年)韓国釜山領事となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「立田革」の詳細全文を読む




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