翻訳と辞書
Words near each other
・ 稲田村
・ 稲田村 (山形県)
・ 稲田村 (曖昧さ回避)
・ 稲田村 (福島県)
・ 稲田条件
・ 稲田植久
・ 稲田植乗
・ 稲田植元
・ 稲田植封
・ 稲田植幹
稲田植政
・ 稲田植晟
・ 稲田植栄
・ 稲田植樹
・ 稲田植次
・ 稲田植治
・ 稲田植誠
・ 稲田正次
・ 稲田正純
・ 稲田法子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

稲田植政 : ミニ英和和英辞書
稲田植政[いなだ たねまさ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いね]
 【名詞】 1. rice-plant 
稲田 : [いなだ]
 【名詞】 1. paddy field 2. rice field 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [せい, まつりごと]
 【名詞】 1. rule 2. government 

稲田植政 : ウィキペディア日本語版
稲田植政[いなだ たねまさ]
稲田 植政(いなだ たねまさ、元禄11年(1698年) - 元文4年9月25日1739年10月27日))は、徳島藩筆頭家老。淡路洲本城代稲田家7代当主。
幼名は松三郎。通称は勘四郎、九郎兵衛。
== 生涯 ==
元禄11年(1698年)、蜂須賀家家老稲田植幹の子として生まれる。享保3年(1718年)、中老となる。享保7年(1722年)、兄植治末期養子となって家督相続し、淡路国の最高行政職である洲本仕置となる。元文3年(1738年)に江戸に出府し、同年10月に帰国する。元文4年(1739年)9月25日死去。享年42。家督は嫡男の植久が相続した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「稲田植政」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.