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社会基盤工学 : ミニ英和和英辞書
社会基盤工学[しゃかい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
社会 : [しゃかい]
 【名詞】 1. society 2. public 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
: [き, もとい]
 【名詞】 1. basis 
基盤 : [きばん]
 【名詞】 1. (1) foundation 2. basis 3. (2) infrastructure 
: [ばん, さら]
  1. (n,n-suf) record 2. tray 3. shallow bowl 
: [たくみ]
  1. (n,adj-na) (1) workman 2. artisan 3. mechanic 4. carpenter 5. (2) craft 6. skill 7. (3) means 8. idea
工学 : [こうがく]
 【名詞】 1. engineering 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 

社会基盤工学 ( リダイレクト:土木工学 ) : ウィキペディア日本語版
土木工学[どぼくこうがく]

土木工学(どぼくこうがく、、ただし#土木の語源を参照)とは、良質な生活空間の構築を目的として、自然災害からの防御や社会的・経済的基盤の整備のための技術(土木技術)について研究する工学である〔土木学会.“土木学会とは ”. 土木学会概要. 2008年3月19日閲覧。〕。
== 研究対象と分野 ==

土木工学で扱う主な対象は、河川ダムトンネル道路橋梁港湾空港鉄道廃棄物処理、上中下水道などで、土木工学部分の発電施設通信施設環境保全、造成交通国土計画などもあり、多岐にわたる。これらを取り巻く人工物を総称して「土木構造物」と呼ぶ。
大別した研究分野は以下に示すように、多様な課題に対して更に細分化されている。
このため、1人の技術者がこれら全てに精通しているわけではなく、その分野を専門とする技術者に分かれ実務を担い、各分野内でもさらに、計画調査設計施工維持管理積算、災害防止などの各分別ごとに従事する者に分かれる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「土木工学」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Civil engineering 」があります。




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