翻訳と辞書 Words near each other ・ 硝酸塩鉱物 ・ 硝酸塩類 ・ 硝酸尿素 ・ 硝酸式 ・ 硝酸性窒素 ・ 硝酸態窒素 ・ 硝酸植物 ・ 硝酸水銀 ・ 硝酸水銀(I) ・ 硝酸水銀(II) ・ 硝酸石灰 ・ 硝酸菌 ・ 硝酸薬 ・ 硝酸還元 ・ 硝酸還元酵素 ・ 硝酸酢酸セルロース ・ 硝酸鉄 ・ 硝酸鉄(II) ・ 硝酸鉄(III) ・ 硝酸鉛 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 硝酸石灰 ： ミニ英和和英辞書 硝酸石灰[しょうさん] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 硝酸 ： [しょうさん] 　【名詞】 1. nitric acid　 ・ 酸 ： [さん] 　【名詞】 1. acid　 ・ 石 ： [こく, いし] 　【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.)　 ・ 石灰 ： [せっかい] 　【名詞】 1. lime　2. quicklime　3. caustic lime　 ・ 灰 ： [はい] 　【名詞】 1. ash　 硝酸石灰 （ リダイレクト：硝酸カルシウム ） ： ウィキペディア日本語版 硝酸カルシウム[しょうさんかるしうむ] 硝酸カルシウム（しょうさんカルシウム）は、組成式Ca(NO3)2で表されるカルシウムの硝酸塩であり、無機化合物の一種である。ノルウェーでは1913年にノルウェー硝石として販売された〔『化学大辞典』　共立出版、1993年〕。 == 製造方法 == 水酸化カルシウムと硝酸の中和により生成する塩である。 : Ca(OH)2 + 2HNO3 → 2H2O + Ca(NO3)2 純粋な炭酸カルシウムを希硝酸に溶解し濃縮すると四水和物が析出する〔日本化学会編　『新実験化学講座　無機化合物の合成II』　丸善、1977年〕。 : CaCO3 + 2 HNO3 → Ca(NO3)2 + CO2 + H2O 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「硝酸カルシウム」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Calcium nitrate 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.