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石田あき子 : ミニ英和和英辞書
石田あき子[いしだ あきこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

石田あき子 : ウィキペディア日本語版
石田あき子[いしだ あきこ]
石田 あき子(いしだ あきこ、1915年11月28日 - 1975年10月28日)は、俳人石田波郷の妻。本名・せん。旧姓・吉田。埼玉県生、大妻高等女学校卒。「」「馬酔木」同人。1942年に波郷と結婚、夫の闘病を支えながら子を育て、句作にも励んだ。1970年に出版されたあき子の句集『見舞籠』は波郷が死の直前まで出版の準備を手助けしていたもので、波郷の死の1ヶ月後に刊行され、第10回俳人協会賞の対象となった。また当時のことを綴った『夫帰り来よ』という随筆集がある(題名は『見舞籠』所収の「ひとたびは夫帰り来よ曼珠沙華」による)。1975年、59歳で死去。死後に『石田あき子全句集』(1977年)も刊行されている。
== 参考文献 ==

*「石田あき子 」 デジタル版 日本人名大辞典+Plus
*『現代俳句大事典』 三省堂

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石田あき子」の詳細全文を読む




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