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石牟礼道子 : ミニ英和和英辞書
石牟礼道子[いしむれ みちこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [れい]
 【名詞】 1. expression of gratitude 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

石牟礼道子 : ウィキペディア日本語版
石牟礼道子[いしむれ みちこ]

石牟礼 道子(いしむれ みちこ、1927年3月11日 - )は、日本作家
== 来歴・人物 ==
熊本県天草郡河浦町(現・天草市)出身。水俣実務学校卒業後、代用教員、主婦を経て1958年谷川雁の「サークル村」に参加、詩歌を中心に文学活動を開始。1956年短歌研究五十首詠(後の短歌研究新人賞)に入選。
代表作『苦海浄土 わが水俣病』は、文明の病としての水俣病を鎮魂の文学として描き出した作品として絶賛された。同作で第1回大宅壮一ノンフィクション賞を与えられたが、受賞を辞退。
週刊金曜日の創刊に参画。編集委員を務めたが「手伝いをしただけ」である事を理由に2年で辞任している。
2002年7月、新作「不知火」を発表。同年東京上演、2003年熊本上演、2004年8月には水俣上演が行われた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石牟礼道子」の詳細全文を読む




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