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石川県道232号若部川原線 : ミニ英和和英辞書
石川県道232号若部川原線[いしかわけん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
石川県 : [いしかわけん]
 (n) Ishikawa prefecture (Hokuriku area)
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [けん]
 【名詞】 1. prefecture 
県道 : [けんどう]
 【名詞】 1. prefectural road 
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 
川原 : [かわら]
 【名詞】 1. dry river bed 2. river beach 
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation

石川県道232号若部川原線 ( リダイレクト:石川県道232号若部千里浜インター線 ) : ウィキペディア日本語版
石川県道232号若部千里浜インター線[いしかわけんどう232ごう わかべちりはまいんたーせん]

石川県道232号若部千里浜インター線(いしかわけんどう232ごう わかべちりはまインターせん)とは、石川県羽咋市内を通る一般県道石川県道)である。
== 路線概要 ==

* 起点:石川県羽咋市本江町リ3番8地先(=本江町交差点、国道159号交点)
* 終点:羽咋市千里浜町タ1番26地先(=千里浜ICのと里山海道交点)
起点より西へ進む。羽咋市堀替新町で邑知潟に注ぐ飯山川を堀替大橋で跨ぎ、川沿いに南下。同市尾長町からは再び西進し、JR七尾線を的場跨線橋(2009年11月14日開通)で横断し、羽咋市中心部に入る。JR七尾線羽咋駅前を経て、同市川原町交差点に至る。その後同市羽咋中央交差点で国道249号国道415号石川県道2号七尾羽咋線重複)と合流して南下し、同市兵庫町交差点において西方へ向きを変え、終点であるのと里山海道千里浜ICに至る。
2010年平成22年)10月29日に区域の変更を伴う路線名の変更が告示され、路線名を現路線名に変更した〔平成22年10月29日 石川県公報 第12335号 p1-p3 平成22年10月29日 石川県公報第395号、同第396号、同第399号。〕。石川県道における路線名の変更は、1994年(平成6年)4月1日に現在の石川県道58号鶴来美川インター線が「道法寺源兵衛島美川線」から変更して以来、16年6か月ぶりである〔今回のケースのように、区域の変更を伴った路線名の変更は1991年(平成3年)3月29日に現在の石川県道286号刈安安楽寺線が「九折安楽寺線」から変更して以来、19年9か月ぶりである。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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