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石ヶ瀬川の戦い : ミニ英和和英辞書
石ヶ瀬川の戦い[いしがせがわのたたかい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [せ]
 【名詞】 1. current 2. torrent 3. rapids 4. shallows 5. shoal 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦い : [たたかい]
 【名詞】 1. battle 2. fight 3. struggle 4. conflict 

石ヶ瀬川の戦い : ウィキペディア日本語版
石ヶ瀬川の戦い[いしがせがわのたたかい]

石ヶ瀬川の戦い(いしがせがわのたたかい)は、永禄元年(1558年)から永禄4年(1561年)にかけて、尾張国で行われた合戦。場所は現在の愛知県大府市と同県知多郡東浦町の境界付近で、3度にわたり戦闘が行われた〔『知多半島なんでも事典』30頁-31頁、ISBN 978-4860443351〕。
== 概要 ==
戦国時代、尾張国織田信長の支配下にあった。
しかし永禄年間になると駿河の今川義元の勢力が尾張国にも及び、永禄元年(1558年)から永禄4年(1561年)にかけて、織田信長と今川義元、そして織田氏と連合する水野信元と今川勢の松平元康(後の徳川家康)が石ヶ瀬川を挟んで衝突した〔。
永禄3年(1560年)に桶狭間の戦いで今川義元が敗れると、織田・水野氏は松平元康と和睦した〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石ヶ瀬川の戦い」の詳細全文を読む




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