翻訳と辞書
Words near each other
・ 矢口渡駅
・ 矢口町
・ 矢口真理
・ 矢口真里
・ 矢口祐人
・ 矢口神明
・ 矢口神社
・ 矢口神社 (大網白里市)
・ 矢口神社 (大網白里町)
・ 矢口空
矢口純
・ 矢口聖来
・ 矢口芳生
・ 矢口蒼依
・ 矢口謙斎
・ 矢口達
・ 矢口陽子
・ 矢口雄
・ 矢口駅
・ 矢口高雄


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

矢口純 : ミニ英和和英辞書
矢口純[やぐちじゅん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [や]
 【名詞】 1. arrow 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [じゅん]
  1. (adj-na,n) pure 2. innocent 3. chaste 

矢口純 : ウィキペディア日本語版
矢口純[やぐちじゅん]
矢口純(やぐちじゅん、1921年4月18日 - 2005年4月30日)は、エッセイスト。
東京雑司ヶ谷生まれ。本名読み・きよし。早稲田大学政経学部卒。1948年婦人画報社に入社、61年『婦人画報』編集長、68年株式会社サン・アド入社、洋酒の宣伝を仕事とする。日本ペンクラブ理事として会長川端康成高見順の下で仕事をする。
==著書==

*『滋味風味 対談』東京書房社 1970
*『私の洋酒ノート』大泉書店 1971
*『酒を愛する男の酒』新潮社 1977 のち文庫
*『酒の肴になる話』新潮社 1985
*『ウイスキー讃歌 いまこそ<生命の水>のとき』集英社文庫、1986 
*『ワイン・ギャラリー 栄光の美酒への招待』集英社文庫、1986
*『東京の雑木林』福武書店 1991

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「矢口純」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.