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王の道 : ミニ英和和英辞書
王の道[おうのみち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 

王の道 : ウィキペディア日本語版
王の道[おうのみち]

王の道(おうのみち、)は、アケメネス朝ペルシア帝国大王ダレイオス1世によって、紀元前5世紀に建造された古代公道である。宿駅が設けられ、守備隊が置かれていた。ダレイオスは、王都スーサからサルディスに至る、非常に広大な帝国の版図を通じて、迅速な交通と通信を容易にするためこの幹線道路を建設した。
スーサから帝国遠隔の地のサルディスまでの 2,699キロメートル(1,677マイル)を7日間で旅することができた。古代ギリシア歴史家であるヘロドトスは、「この公道を利用したペルシアの旅行以上に速い旅は、世界のなかでも他にはない」と記した。ヘロドトスは、「雨、雪、暑熱、夜の暗さであろうと、託された任務を伝達使が最高の速度で達成することを妨げることはできない」としてペルシアの使者を称賛した。この言葉は、今日、郵便配送者の非公式なモットーとして使用されている。
== 王の道の地理的位置 ==

「王の道」が実際、どのような地理的コースを走行していたのか、ヘロドトスの記述や、考古学での研究、またそれ以外の歴史記録を元に復元されている。公道は、現代のトルコイズミールの東、およそ60マイルに位置するサルディスの西から始まり、今日のトルコの中北部に当たる地域を通って西へと走行し、古代のアッシリアの首都ニネヴェ(現代のイラクモースル)へと達し、そこから更に南へと進み、バビロン(現代のイラクのバグダッド)へと通じていた。
バビロン近くより、二つのルートに分岐し、一方は北西方向に走行して、そこから西へと進んでエクバタナを通過して、シルクロードへと繋がっていた。他方のルートは、そのまま東へと進み、後にペルシア帝国の首都となったスーサ(今日のイランに位置する)を通過して、南東に走りペルセポリスへと至っていたと信じられている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「王の道」の詳細全文を読む




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