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潤甫周玉 : ミニ英和和英辞書
潤甫周玉[じゅんほ しゅうぎょく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しゅう]
 【名詞】 1. circuit 2. lap 3. circumference 4. vicinity 5. Chou (dynasty)
: [たま, だま, ぎょく]
  1. (n,n-suf) ball 2. sphere 3. coin

潤甫周玉 : ウィキペディア日本語版
潤甫周玉[じゅんほ しゅうぎょく]
潤甫 周玉(じゅんほ しゅうぎょく、永正元年(1504年) - 天文18年6月22日1549年7月16日))は、戦国時代臨済宗若狭武田氏の第5代武田元信の子。
== 生涯 ==
永正元年(1504年) 、武田元信の子として誕生。若くして出家しているため、若狭武田氏の武将としての戦などの記録はない。
天文8年(1539年)に雲外寺を開山する。
天文12年(1543年)に建仁寺第二八二世に迎えられた。
天文18年(1549年)、死去。
父や、兄の元光と同様に三条西実隆との交流があり、実隆の日記『実隆公記』に周玉に関する記述がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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