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津田真澂 : ミニ英和和英辞書
津田真澂[つだ ますみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [まこと, しん, ま]
  1. (adj-na,n) (1) truth 2. reality 3. genuineness

津田真澂 : ウィキペディア日本語版
津田真澂[つだ ますみ]
津田 真澂(つだ ますみ、1926年2月25日 - 2005年9月2日)経営学者。一橋大学名誉教授。
東京出身。東京帝国大学経済学部卒。武蔵大学講師、助教授、教授、中央大学教授、1970年一橋大学教授。1989年一橋大を定年退職し、青山学院大学教授、一橋大学名誉教授。1962年「現代アメリカ労働組合の構造」で東京大学経済学博士、1986年「日本的経営の論理」で一橋大社会学博士中央最低賃金審議会会長などを務めた。アメリカ・日本の労働問題研究、日本的経営論。〔日本人名大辞典
==著書==

*『労働問題と労務管理 経営労務の研究』ミネルヴァ書房 社会科学選書 1959
*『労務管理』ミネルヴァ書房 現代経済学全書 1965
*『アメリカ労働組合の構造 ビジネス・ユニオニズムの生成と発展』日本評論社 1967
*『年功的労使関係論』ミネルヴァ書房 経営経済学選書 1968
*『労使関係の国際比較 35か国の比較研究』日本労働協会 1969
*『日本の労務管理』東京大学出版会 UP選書 1970
*『アメリカ労働運動史』総合労働研究所 1972
*『日本の都市下層社会』ミネルヴァ書房 1972
*『集団主義経営の構想』産業労働調査所 1973
*『日本的経営の擁護』東洋経済新報社 東経選書 1976
*『高齢・高学歴下の日本的経営 中年層軸人事への移行』日本経営者団体連盟弘報部 1977
*『人事労務管理の思想』有斐閣新書 1977
*『日本的経営の論理』中央経済社 1977
*『日本的経営の台座』中央経済社 1980
*『労使関係』日本経済新聞社 日経文庫 経営学入門シリーズ 1980
*『現代経営と共同生活体 日本的経営の理論のために』同文館出版 1981
*『人事管理の現代的課題 日本的経営の理論のために』税務経理協会 1981
*『日本的経営の進路 経営者への一書』中央経済社 1982
*『人事・労務管理』放送大学教育振興会 1985
*『経営戦略と基盤人事 新時代の経営に向けて』日本経営者団体連盟弘報部 1987
*『人事革命 組織・人が生き返る"クラスター戦略"』ごま書房 1987
*『日本的経営の人事戦略』同文館出版 1987
*『日本的経営はどこへ行くのか 雇用が変わる人材が変わる』PHP研究所 1987
*『企業は人を捨て国を棄てる 「半身雇用」時代を生き抜く思想』ネスコ 1988
*『情報化経営の時代 第二の産業革命下での日本的経営の行方』如水会 一橋選書 1989
*『日本的情報化経営 二十一世紀型企業への新戦略』プレジデント社 1990
*『人工化社会と電脳文化 二一世紀の「こころ」の問題』有斐閣 1992
*『人間関係 集団と個人』日本労働研究機構 1993
*『日本の経営文化 二十一世紀の組織と人』ミネルヴァ書房 Minerva21世紀ライブラリー 1994
*『新・人事労務管理』有斐閣 1995
*『日本的経営の原点』生産性出版 2003

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「津田真澂」の詳細全文を読む




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