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津山事件 : ミニ英和和英辞書
津山事件[つやまじけん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [こと]
 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience 
事件 : [じけん]
 【名詞】 1. event 2. affair 3. incident 4. case 5. plot 6. trouble 7. scandal 
: [くだん, けん]
 【名詞】 1. matter 2. case 3. item 

津山事件 : ウィキペディア日本語版
津山事件[つやまじけん]

津山事件(つやまじけん)または津山三十人殺し(つやまさんじゅうにんごろし)は、1938年昭和13年)5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現・津山市加茂町行重)の貝尾・坂元両集落で発生した大量殺人事件〔一般には津山事件と呼ばれるが、正確には津山市近郊の西加茂村で起きた事件である。この呼称は当時当該地域の所轄が津山署であったため便宜上ついた名称である。西加茂村はその後、市町村合併により加茂町を経て2005年に津山市に編入されている。〕。犯人の姓名を取って都井睦雄事件ともいう。津山市など近隣地域では「加茂の三十人殺し」と呼ばれている(または死者の数に尾ひれがつき水増しされ「三十二人殺し」「三十三人殺し」また「三十六人殺し」とも呼ばれる事がある)
2時間足らずで28名が即死し、5名が重軽傷を負う(そのうち12時間後までに2名が死亡)という、犠牲者数がオウム真理教事件(27名)をも上回る日本犯罪史上前代未聞の殺戮事件である。
事件は犯人の逮捕にはいたらず、現場から逃走した犯人の自殺で幕を閉じた。
== 事件発生以前 ==

=== 幼少期からの生活 ===
犯人の都井睦雄(とい むつお)は1917年大正6年)3月5日、岡山県苫田郡加茂村大字倉見(現・津山市)に生まれた。2歳のときに父を、3歳のときに母を、ともに肺結核で亡くしたため〔当時の合同新聞(現・山陽新聞)記事によると、流感で亡くなったとされている。〕、祖母が後見人となり、その直後一家は加茂の中心部である塔中へ引っ越した。さらに、睦雄が6歳のときに一家(祖母・姉・睦雄、戸主は睦雄)は祖母の生まれ故郷の貝尾集落に引っ越した。
都井家にはある程度の資産があり、畑作と併せて比較的楽に生活を送ることができた。。
都井は尋常高等小学校を卒業直後に肋膜炎を患って医師から農作業を禁止され、無為な生活を送っていた。病状はすぐに快方に向かい、実業補習学校に入学したが、姉が結婚した頃から徐々に学業を嫌い、家に引きこもるようになっていき、同年代の人間と関わることはなかった。。さらに、近隣の女性達とこの地域での風習でもあった夜這いなどの形で関係を持つようになっていった。
しかし都井は事件の前年の1937年(昭和12年)に徴兵検査を受けた際、結核を理由に丙種合格(入営不適、民兵としてのみ徴用可能。実質上の不合格)とされた。その頃から、都井はこれまで関係を持った女性たちに、都井の丙種合格や結核を理由に関係を拒絶されるようになった〔当時の女性たちの間では甲種合格で徴兵される男性をもてはやす風潮があった。〕。そして、心無い風評に睦雄は不満を募らせていった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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