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気球にのってどこまでも : ミニ英和和英辞書
気球にのってどこまでも[ききゅうにのってどこまでも]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げ, き]
  1. (suf) (uk) seeming 2. giving the appearance of 3. giving one the feeling of
気球 : [ききゅう]
 【名詞】 1. balloon 
: [たま, きゅう]
 【名詞】 1. globe 2. sphere 3. ball

気球にのってどこまでも : ウィキペディア日本語版
気球にのってどこまでも[ききゅうにのってどこまでも]
気球にのってどこまでも」(ききゅうにのってどこまでも)は東龍男作詞、平吉毅州作曲の児童合唱曲。同声二部合唱。
ひとつの朝』などの数多くの合唱曲を世に送った平吉の代表作であり、知名度も高い。多くの教科書にも掲載されている。主に小学校特別支援学校でもある)で歌われ、曲中(1番のサビ部分)は手拍子が付く。混声三部合唱もある。
1974年の第41回NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲である。歌詞はパート別に分かれる(歌詞分岐)ところはなく、二重になる。
==この曲をカバーした歌手==

*『日常』の登場人物(東雲なのはかせ阪本



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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