翻訳と辞書
Words near each other
・ 武当山古建築
・ 武当拳
・ 武当派
・ 武彦王妃佐紀子女王
・ 武御名方命
・ 武御名方神
・ 武徳
・ 武徳会
・ 武徳殿
・ 武徳皇后
武徳編年集成
・ 武心 BUSHIN
・ 武志島
・ 武志駅
・ 武恵一
・ 武恵妃
・ 武悼皇帝
・ 武成
・ 武成 (前蜀)
・ 武成 (北周)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

武徳編年集成 : ミニ英和和英辞書
武徳編年集成[ぶとくへんねんしゅうせい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

武徳 : [ぶとく]
 (n) martial arts
: [へん]
  1. (n,n-suf) compilation 2. editing 3. completed poem 4. book 5. part of book 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [しゅう]
 【名詞】 1. collection 
集成 : [しゅうせい]
 (n,vs) aggregation

武徳編年集成 : ウィキペディア日本語版
武徳編年集成[ぶとくへんねんしゅうせい]
武徳編年集成」(ぶとくへんねんしゅうせい)は、徳川家康伝記
成立年は元文5年(1740年)、著者は幕臣木村高敦。偽書の説、諸家の由緒、軍功の誤りなどの訂正が行われており、寛保元年(1741年)徳川吉宗に献上される。
駿府政事録」や「宮中秘策」にある、慶長18年(1613年)の家康が花火を見た記録が、「武徳編年集成」にも引用されている。
天明6年(1786年)版(木活字本)全93巻が、国立国会図書館ほかに所蔵されている。
== 外部リンク ==

*武徳編年集成 国文学研究資料館電子資料館



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「武徳編年集成」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.