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桃太郎電鉄 : ミニ英和和英辞書
桃太郎電鉄[ももたろうでんてつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [もも]
 【名詞】 1. peach 2. prunus persica (tree)
電鉄 : [でんてつ]
 【名詞】 1. electric railway 
: [てつ]
 【名詞】 1. iron 

桃太郎電鉄 : ウィキペディア日本語版
桃太郎電鉄[ももたろうでんてつ]

桃太郎電鉄』(ももたろうでんてつ)は、1988年12月2日にハドソンから発売された、ファミリーコンピュータボードゲームソフトである。
桃太郎電鉄シリーズの第1作、またの第2作で、タイトルは桃太郎シリーズの初回作『桃太郎伝説』のセルフパロディ。
略称は、頭文字で省略した場合前作の略称「桃伝」(ももでん)と同じ読みになるので、混同を避けるため「桃鉄」(ももてつ)となっている(カートリッジには「桃鉄」と大きく描かれており、さくまあきら土居孝幸が携わっていた『ジャンプ放送局』でもネタにされていた)。パッケージにはサブタイトル「日本一周すちゃらかトレイン」が併記されている〔『HAPPY』でのアレンジした本作のマップ曲のタイトルが「すちゃらかトレイン」となっている(原曲は「すちゃらか列車でいこう」)。〕。
桃太郎電鉄はハドソンの登録商標となっている(登録数8件)〔独立行政法人 工業所有権情報・研修館公式サイトでの検索結果 〕。
== 概要 ==
シリーズの第1作目。シリーズの根本的なシステムの多くは2作目以降になってから確立されたものが多く、また、現在の作品では存在しないシステムやルールも多い。
さくまは夕張メロンピュアゼリーの味に感激し、「どうしてもこの素晴らしい商品をみんなに知ってほしい」と思い、その手段としてゲームソフト「桃太郎電鉄」を開発したと自身の日記に綴っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「桃太郎電鉄」の詳細全文を読む




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