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松平頼暁 : ミニ英和和英辞書
松平頼暁[まつだいら よりあき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
: [あかつき]
 【名詞】 1. dawn 2. daybreak 3. in the event of 

松平頼暁 : ウィキペディア日本語版
松平頼暁[まつだいら よりあき]

松平 頼暁(まつだいら よりあき、1931年3月27日 - )は、日本現代音楽作曲家生物物理学者。学位理学博士
== 経歴 ==
東京都に作曲家の松平頼則の長男として生まれる。祖父の松平頼孝子爵で鳥類標本収集家。水戸徳川家連枝(分家)で常陸府中藩の藩主家であった府中松平家の直系の子孫で、同藩の最後の藩主・松平頼策は曾祖父にあたる。出版楽譜によっては、父・頼則との区別を明確にするため Yori-Aki Matsudaira と書き、さらに生年を併記しているものもある。
1953年東京都立大学理学部卒業し理学士号を得る。この間、作曲とピアノを独学で学ぶ。1950年代より活発な作曲活動を始める。その一方、東京都立大学大学院で理学博士号を得た後、立教大学理学部に着任して大学教員・生物物理学者としての道を歩んだ。立教大学ではその後理学部の教授となり、1996年の定年退職まで務めた。
1953年に毎日コンクール(現日本音楽コンクール)に入選。1958年国際現代音楽協会の世界音楽祭「ISCM World Music Days」に「ヴァイオリンチェロピアノのための三重奏曲」が入選、以後現在まで同音楽祭に通算9回入選している。1979年、「マリンバオーケストラのための『オシレーション』」で尾高賞受賞。1989年、「ピアノオーケストラのための『レコレクション』」で、ポーランドの第3回カジミェシュ・セロツキ国際作曲コンクールでメック出版社特別賞を受賞(第2位相当)。1998年紫綬褒章受章。日本現代音楽協会委員長を担当。日本での初開催となった2001年の ISCM World Music Days 横浜大会では大会委員長兼国際審査員を務めた。2006年にはベルギーで行われた第2回ハーレルベーケ・ムジーク・スタット主催国際吹奏楽作曲コンクールで、第3位に入賞した。
現在、立教大学名誉教授。また、東京純心女子大学講師としてアメリカ現代音楽を教えている。
松平の作品はこれまで、イタリアツェルボーニ社ドイツメック出版社トレメディア音楽出版社、日本のソニック・アーツ音楽之友社(「音楽芸術」誌の別冊付録)、東京アートサービスマザーアースから出版されている。
松平に師事して学んだ主な作曲家には安達元彦内本喜夫山口淳荒尾岳児武田モトキ飛田泰三森田泰之進山路敦斗詩ら、強い個性を持った者が多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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