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東芝土曜劇場 : ミニ英和和英辞書
東芝土曜劇場[とうしばどようげきじょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
東芝 : [とうしば]
 【名詞】 1. Toshiba (company) 
: [しば]
 【名詞】 1. lawn 2. sod 3. turf 
: [つち]
 【名詞】 1. earth 2. soil 
土曜 : [どよう]
  1. (n-adv,n) Saturday 
: [げき]
 【名詞】 1. (1) drama 2. play 3. (2) powerful drug (abbr) 
劇場 : [げきじょう]
 【名詞】 1. theatre 2. theater 3. playhouse 
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 

東芝土曜劇場 : ウィキペディア日本語版
東芝土曜劇場[とうしばどようげきじょう]

東芝土曜劇場』(とうしばどようげきじょう)は、フジテレビと一部ネット局で1959年3月7日から1964年4月11日まで毎週土曜日の20:00 - 21:00(JST。なお1963年10月12日以降は20:56まで)に放送されていたテレビドラマの枠である。
単発ドラマが中心だったが、連続ドラマも放送された。また初期には、当時フジテレビ社員であった五社英雄が演出を務めた作品が放送された。
ラジオ東京テレビ(現:TBSテレビ)の「東芝日曜劇場」と同様、オープニングキャッチに『光る東芝の歌』が使われた。
フジテレビが開局して間もないうちに放送開始したが、1964年4月11日放送の『孤独な扇』をもって、約5年の幕を下ろした。
== 放送タイトル ==

===1959年===

* 「左の腕」(3月7日)
*: 出演:宇野重吉細川ちか子清水将夫芦田伸介
* 「驟雨」(3月14日)
*: 出演:杉村春子芥川比呂志加藤治子北村和夫
* 「銀座裏午前二時」(3月21日)
*: 出演:草笛光子木村功
* 「木遣り時雨」(3月28日)
*: 出演:中村勘三郎
* 「草を刈る娘」(4月4日)
*: 出演:東山千栄子岸輝子平幹二朗
* 「仮面」(4月11日)
*: 出演:森雅之
* 「雨夜」(4月18日)
*: 出演:芥川比呂志
* 「ちゃんこ横綱」(4月25日)
*: 出演:淡島千景
* 「早百合と沙弥昭」(5月2日)
*: 出演:中村勘三郎
* 「耳飾り」(5月9日)
*: 出演:加藤治子(圭子役)
* 「失敗」(5月16日)
*: 出演:津島恵子、清水将夫
* 「薔薇ものがたり」(5月23日)
*: 出演:細川ちか子、信欣三下元勉庄司永健
* 「旅びと」(5月30日)
*: 出演:左幸子北原義郎岩下志麻
* 「有頂天時代」(6月6日)
*: 出演:南原伸二鳳八千代多々良純
* 「一生に一度」(6月13日)
*: 出演:南風洋子下条正巳
* 「姉妹」(6月20日)
*: 出演:久慈あさみ吉行和子藤原釜足
* 「三度び出逢った女」(6月27日)
* 「百足ちがい」(7月4日)
*: 出演:尾上松緑、清水将夫、金子信雄
* 「太鼓」(7月11日)
*: 出演:田崎潤
* 「投影」(7月18日)
*: 出演:三橋達也岩崎加根子浜田寅彦
* 「おしくらまんじゅう」(8月1日)
*: 出演:伊藤雄之助、木村功、織本順吉、清水将夫、吉行和子
* 「噴水」(8月8日)
*: 出演:越路吹雪、木村功
* 「私は死んでいる」(8月15日)
*: 出演:島田正吾、杉村春子、岸田今日子、庄司永健
* 「さしみ庖丁」(8月22日)
*: 出演:高田浩吉(文吉役)、淡島千景(お菊役)、内田朝雄入川保則阿木五郎
* 「濡れた髪の女」(8月29日)
* 「幽霊に手錠はかけられない」(9月5日)
* 「ある特ダネ」(9月12日)
*: 出演:垂水悟郎、南風洋子、庄司永健
* 「誤算」(9月19日)
*: 出演:草笛光子(香役)、田島義文(栃木役)、松本朝夫、加藤治子
* 「おもかげ」(9月26日)
* 「二夜の女」(10月3日)
* 「小鳥たちはまた唄う」(10月10日)
* 「あきのひとならば」(10月17日)
* 「卓上ピアノ」(10月24日)
* 「二人の胸にバラを」(10月31日)
* 「けだものの詩」(11月7日)
* 「深い沼」(11月14日)
* 「地方記者」(11月21日)
* 「だけどお酒はやめられない」(12月5日)
* 「忠臣蔵秘聞 小坂峠の待伏せ」(12月12日)
* 「やせ犬」(12月19日)
* 「雪夜の客」(12月26日)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東芝土曜劇場」の詳細全文を読む




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