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木村雄吉 : ミニ英和和英辞書
木村雄吉[きむら ゆうきち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [おす]
 【名詞】 1. male (animal) 

木村雄吉 : ウィキペディア日本語版
木村雄吉[きむら ゆうきち]

木村雄吉(きむら ゆうきち、1904年 - 1989年10月10日)は、日本の生化学者・科学哲学者、東京大学名誉教授。木村謹治の弟。
秋田県生まれ。山形高等学校を経て、1928年東京帝国大学理学部動物学科卒。大学では五島清太郎に師事、求道学舎で近角常観に師事する。医学部生化学教室で柿内三郎に教えを受け、33年理化学研究所入所、37年第二高等学校教授、46年東京医科歯科大学教養部設立に参与。49年東京大学教養学部教授。56年伝染病研究所細胞化学研究部長。65年定年退官。
==著書==

*解剖と觀察 高等教育 寧樂書房 1947.8
*動物の解剖と観察 寧楽書房 1954
*生物総論 研究社出版 1956 (研究社学生文庫)
*ギリシアの生化学 生命の科学の思想的源流 中央公論社 1975 (自然選書)
*生命 - 「もの」と「かたち」 永井克孝,金子務編 学会出版センター 1991.11

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「木村雄吉」の詳細全文を読む




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