翻訳と辞書
Words near each other
・ 木曽川
・ 木曽川 (曖昧さ回避)
・ 木曽川うかい
・ 木曽川しぐれ
・ 木曽川・合渡川の戦い
・ 木曽川事件
・ 木曽川停車場
・ 木曽川北派川橋
・ 木曽川南派川橋
・ 木曽川堤駅
木曽川堤(サクラ)
・ 木曽川大堰
・ 木曽川大橋
・ 木曽川本川橋
・ 木曽川橋
・ 木曽川橋 (東名阪自動車道)
・ 木曽川橋 (東海環状自動車道)
・ 木曽川橋梁
・ 木曽川橋梁 (北恵那鉄道線)
・ 木曽川橋梁 (名鉄名古屋本線)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

木曽川堤(サクラ) : ミニ英和和英辞書
木曽川堤(サクラ)[きそがわづつみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [つつみ]
 【名詞】 1. bank 2. embankment 3. dike 

木曽川堤(サクラ) : ウィキペディア日本語版
木曽川堤(サクラ)[きそがわづつみ]

木曽川堤(サクラ)(きそがわづつみ(サクラ))〔名勝及び天然記念物の正式指定名称が、括弧(サクラ)を含む木曽川堤(サクラ)である。〕とは、愛知県一宮市から江南市にわたる延長7Kmのサクラ並木であり、1927年(昭和2年)8月11日に国の名勝及び天然記念物の二重指定を受けたサクラの名所である。
== 概要 ==
愛知県岐阜県県境を流れる木曽川の、犬山市から弥富市まで続く堤防(いわゆる御囲堤)の一宮市北方町から江南市草井町までの区域の両法面に、1885年(明治18年)約1800本のエドヒガンシダレザクラと共に少数のヤマザクラが植樹されたもので、ソメイヨシノを植樹しない点が日本各地のサクラ並木に対して特徴がある。1927年(昭和2年)「木曽川堤(サクラ)」として、国の名勝、天然記念物に指定された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「木曽川堤(サクラ)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.