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朝鮮幽囚記 : ミニ英和和英辞書
朝鮮幽囚記[ちょうせん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あさ, ちょう]
 (n-adv,n-t) morning
朝鮮 : [ちょうせん]
 【名詞】 1. Korea 
幽囚 : [ゆうしゅう]
 (n,vs) imprisonment
: [き]
 (n,n-suf) chronicle

朝鮮幽囚記 ( リダイレクト:ヘンドリック・ハメル ) : ウィキペディア日本語版
ヘンドリック・ハメル[き]

ヘンドリック・ハメル(Hendrick Hamel, 1630年 - 1692年2月12日)は、オランダホルクム出身の船乗りで、難破して13年間も李氏朝鮮で幽閉されたが、日本に脱出して帰国を果たし、『朝鮮幽囚記』を著して朝鮮をヨーロッパに紹介した。
==経歴==
ハメルはオランダ東インド会社 (VOC) の会計係 だった。1653年7月、交易船「デ・スペルウェール」(De Sperwer) 号に乗船して日本へ向かう途上、朝鮮半島南部沿岸の「ケルパールツ島」(済州島)で破船した。乗組員64人のうち、ハメルを含む36人が生き残った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヘンドリック・ハメル」の詳細全文を読む




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