翻訳と辞書
Words near each other
・ 日本陸上競技選手権大会20km競歩
・ 日本陸上競技選手権大会20キロ競歩
・ 日本陸上競技選手権大会50キロ競歩
・ 日本陸上競技選手権大会の記録一覧 (女子)
・ 日本陸上競技選手権大会の記録一覧 (男子)
・ 日本陸上競技選手権大会混成競技
・ 日本陸上競技選手権大会男子20キロ 女子20キロ競歩
・ 日本陸上自衛隊
・ 日本陸上連盟
・ 日本陸上選手権
日本陸水学会
・ 日本陸海軍
・ 日本陸軍
・ 日本陸軍 (曖昧さ回避)
・ 日本陸軍 (軍歌)
・ 日本陸軍の軍服
・ 日本陸軍空挺部隊
・ 日本陸軍臨時軍用鉄道監部100号形蒸気機関車
・ 日本陸軍航空部隊
・ 日本陸軍航空隊


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

日本陸水学会 : ミニ英和和英辞書
日本陸水学会[にほんりくすいがっかい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [りく, ろく]
 (adj-na,n) six (used in legal documents)
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学会 : [がっかい]
 【名詞】 1. scientific society 2. academic meeting 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

日本陸水学会 : ウィキペディア日本語版
日本陸水学会[にほんりくすいがっかい]

日本陸水学会(にほんりくすいがっかい、)は日本において陸水学を研究する学術団体である。
== 略歴 ==
日本の陸水学の歴史は、田中阿歌麿山中湖の深度を計測した1899年明治32年)に始まる。1922年大正11年)にアウグスト・ティーネマンアイナル・ナウマンによって国際理論応用陸水学会が設立された。これに触発され、日本においても陸水学を研究する団体の必要性が検討された。そして1931年昭和6年)6月3日、東京一橋の学士会館において「日本陸水学会」が設立された。初代会長には田中阿歌麿が就任した。学会誌『陸水学雑誌』第1号は同年12月に刊行された。翌1932年(昭和7年)5月には学士会館において、初の総会が挙行された。
学会はその歴史とともに発展していき、2005年(平成17年)時点で会員数約1,400人となり、総会は70回執り行われ、『陸水学雑誌』は66巻が刊行された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日本陸水学会」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.